山梨県の西部に位置する南アルプス市(みなみあるぷすし)は、南アルプス連峰の豊かな自然と清らかな水に恵まれたまち。日本有数の扇状地である御勅使川(みだいがわ)扇状地やそれに続く低地では、果樹栽培が盛んに営まれ、たくさんのフルーツが実ります。
今回は、南アルプス市にある「重要文化財 安藤家住宅(国指定文化財)」とふるさと納税返礼品について紹介していきます。
300体以上の雛人形を展示! 「重要文化財 安藤家住宅(国指定文化財)」について
重要文化財 安藤家住宅(国指定文化財)
・山梨県南アルプス市西南湖4302
・アクセス:【車】中部横断自動車道「南アルプスIC」下車
【公共交通機関】JR中央線「甲府駅」「竜王駅」または身延線「東花輪駅」からバス
※公共交通機関の最新の運行情報・運休情報につきましては、各社のホームページ等をご確認ください。
約300年前の建物で、昭和51年5月20日に国の重要文化財に指定されている「安藤家住宅」。江戸時代は西南湖村の名主を務めた旧家で、現在まで一度も火災にあうことなく、往時のまま保存されています。
敷地内には、清らかな湧水をたたえた池と、樹齢300年以上といわれる立派な黒松がそびえる庭園が広がり、訪れる人をやさしく迎えてくれるのが特徴。黒松は、市指定文化財にも指定されており、明治期に取り付けられた避雷針があるので「避雷針の松」と呼ばれているのだそう。
安藤家・ふるさと文化伝承館のポストカード、オリジナルクリアファイル、ペーパークラフトなど、お土産にうれしい各種グッズも取り揃えられています。
また、立春から旧暦のひなまつりの時期に合わせて、桃の節句のお祝い「安藤家住宅ひなまつり」を開催。懐かしい昭和のものから、古いものでは江戸時代のものまで300体以上が安藤家の各部屋を彩ります。山梨独自のひな人形「横沢びな」や小笠原流礼法による節句飾りの展示も行われています。
自治体からのメッセージ
豊かな自然と共生し、次世代へつなぐまち「南アルプス市」。四季折々の自然に包まれながら、春の香りを感じ、日々の疲れをそっと癒やす、心安らぐひとときを過ごしてほしいです。
南アルプス市のふるさと納税返礼品について
すももの女王「貴陽」、プラチナでできたダイヤモンドのネックレスを紹介します。どちらも南アルプス市の中で隠れた名品です。
山梨県南アルプス市産 高級すもも 貴陽 約1.8kg 6〜9玉入り
・提供事業者:株式会社ハーネスト
・内容量:約1.8kg 80サイズ
・寄附金額:2万5,000万円
南アルプス市内で「太陽」を自然交雑させて育成し、1996年(平成8年)に品種登録された「貴陽」です。栽培が非常に難しく生産量も非常に少ないことから、幻のフルーツといわれ、きめ細やかな果肉を持っており、果汁が多く甘みも強いのが特徴。酸味もほぼなく、「通常のすももが苦手な方にこそぜひご賞味いただきたい品種です」と担当者は語っていました。
ネックレス PT900 プラチナ ダイヤモンド 0.26ct フラワーモチーフ
・提供事業者:株式会社オーダーメイドジュエリーメイ
・内容量:ネックレス、ケース、自社保証書、取り扱いご案内書
・寄附金額:51万円
表と裏で異なるダイヤモンドの表情を楽しめる、特別感あふれるデザインが特徴のリバーシブルジュエリーです。プラチナ900で丁寧に仕立てた立体的なお花モチーフで、花びらに見立てた5石のダイヤモンドが上品でやわらかな輝きを演出。裏面には、凛とした美しさを放つ神秘的なブルーダイヤをセンターに配し、静かな気品と奥行きを添えています。
今回は山梨県南アルプス市の観光スポット「重要文化財 安藤家住宅(国指定文化財)」と、隠れた名品の返礼品を紹介しました。国の重要文化財に指定されている、約300年前の建物です。総ひのき造りの広い玄関や囲炉裏、長屋、母屋など当時そのままの姿を見ることができます。気になった人は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
ライター:マイナビふるさと納税担当者


