学研教育総合研究所は、高校生の日常生活に関する調査結果を2026年3月11日に発表した。本調査は、2025年11月14日~19日の期間、全国の15歳~18歳の高校生600サンプルを対象に、インターネット調査にて実施された。

将来なりたいと思っているもの 1位は「会社員」

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将来なりたいと思っているものを自由回答で2つまできいたところ、1位「会社員」(74名)、2位「公務員」(52名)、3位「学校の教員」(47名)、4位「看護師」(35名)、5位「エンジニア・プログラマー(機械・技術・IT系)」(27名)となった。

男女別にみると、男子の1位は「会社員」(38名)、2位「公務員」(33名)、3位「学校の教員」(26名)であった。女子についても男子と同様に1位は「会社員」(36名)となり、次いで2位「看護師」(33名)、3位「医療関係(医師、看護師除く)」と「学校の教員」(いずれも21名)が続いている。

学年別でみる傾向 男子2年生は「教員」、女子3年生は「看護師」が1位

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男子について学年別にみると、2年生では「学校の教員」が1位となった。また、1年生と3年生では「運転士・運転手」が3位、2年生では「エンジニア・プログラマー」が3位に挙がっている。

女子について学年別にみると、1年生と2年生では「会社員」が1位となった一方、3年生では「看護師」が1位であった。また、2年生と3年生では「医療関係」が2位にランクインしており、学年が上がるにつれて専門性の高い職業への関心が高まる様子が示されたとのことだ。