小田急電鉄は11日、ロマンスカー・EXE(30000形)の就役30周年記念企画を実施すると発表した。記念ヘッドマークの掲出をはじめ、スタンプラリーイベント、記念乗車券の販売、記念グッズの展開などを通じて、日頃の利用への感謝を伝えるとしている。
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ロマンスカー・EXE(30000形)の就役30周年で販売する記念乗車券の表紙イメージ
就役30周年記念企画は3月12日から順次実施。同日から約1年間、EXE(30000形)4編成のうち「30057×4両編成」「30257×6両編成」の2編成を対象として、各編成に2カ所ずつ記念ヘッドマークを掲出する。EXEの特徴である前面赤帯を基調に、連結設備が見える側と見えない側、それぞれの「顔」を描いたデザインとする。
3月19日から5月10日まで、小田急線の特急停車駅13駅を対象とした「小田急ロマンスカー・EXE(30000形)就役30周年記念スタンプラリー ~特急ロマンスカー編~」を実施。新宿駅、成城学園前駅、新百合ヶ丘駅、町田駅、相模大野駅、海老名駅、本厚木駅、伊勢原駅、秦野駅、小田原駅、大和駅、藤沢駅、片瀬江ノ島駅にスタンプを設置し、台紙を8万枚用意する。5駅達成で先着6,000人に記念ヘッドマークデザインのメタルキーホルダーを用意するほか、13駅達成した上で実施期間中に購入した特急券の写真を撮影して応募すると、抽選でEXEを模した電車型ペンケースなどプレゼントする。
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記念乗車券の内側イメージ
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スタンプラリー台紙イメージ
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周年記念ヘッドマークデザイン
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記念ヘッドマークデザインメタルキーホルダー
記念乗車券は3月20日8時から4月29日終電まで、海老名駅改札窓口にて1,500セット限定で販売。硬券乗車券3枚とEXEの前面をイメージしたオリジナル台紙のセットで、価格は2,000円。3月23日以降、小田急グッズショップ「TRAINS」のロマンスカーミュージアム店と楽天市場店で、ダイキャスト模型EXE、電車型ペンケース、ラウンドキーホルダーなども販売する。