
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月5日に開幕。今大会では日本をはじめ、アメリカやドミニカ共和国など各国で一流のメジャーリーガーが参戦している。MLBに詳しくない人でも、一度は耳にしたことのある選手が名を連ねているのではないだろうか。そこで今回はWBC出場選手の年俸ランキングを紹介したい。(※年俸は米分析サイト『Spotrac』を参照。1ドル155円で統一した)[1/6ページ]
走攻守揃うスター選手
11位タイ:ホセ・ラミレス(ドミニカ共和国)
[caption id="attachment_251737" align="aligncenter" width="530"] クリーブランド・ガーディアンズのホセ・ラミレス(写真:Getty Images)[/caption]
・今季年俸:2500万ドル(約38億7500万円)
・ポジション:内野手
・投打:右投両打
・身長/体重:173㎝/86㎏
・生年月日:1992年9月7日(33歳)
メジャー通算285本塁打・287盗塁と走攻守でメジャートップクラスの実績を持つホセ・ラミレス。ドミニカ共和国代表として、初めて国際大会の舞台に立つ。
2013年にクリーブランド・ガーディアンズでメジャーデビュー。2016年に正三塁手に定着した。
翌2017年には打率.318、29本塁打、83打点、17盗塁の活躍で自身初のシルバースラッガー賞に輝いた。
以降も高水準のパフォーマンスを見せ、2024年は39本塁打・41盗塁と「40-40」まであと一歩に迫った。
昨季は158試合出場、打率.283、30本塁打、85打点、44盗塁の好成績をおさめ、自身6度目のシルバースラッガー賞を受賞。
2022年に締結した7年契約の契約期間が残る中、今年1月に2032年までの7年総額1億7500万ドルで契約を延長した。
小柄ながら、卓越したコンタクト力とパワーを持ち、メジャーを代表する強打者に君臨。今大会は、強力ドミニカ打線の一翼を担う。
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月5日に開幕。今大会では日本をはじめ、アメリカやドミニカ共和国など各国で一流のメジャーリーガーが参戦している。MLBに詳しくない人でも、一度は耳にしたことのある選手が名を連ねているのではないだろうか。そこで今回はWBC出場選手の年俸ランキングを紹介したい。(※年俸は米分析サイト『Spotrac』を参照。1ドル155円で統一した)[2/6ページ]
復活を果たした剛腕
11位タイ:ルイス・セベリーノ(ドミニカ共和国)
[caption id="attachment_251736" align="aligncenter" width="530"] オークランド・アスレチックスのルイス・セベリーノ(写真:Getty Images)[/caption]
・今季年俸:2500万ドル(約38億7500万円)
・ポジション:投手
・投打:右投右打
・身長/体重:188㎝/99㎏
・生年月日:1994年2月20日(32歳)
2018年に19勝を挙げるなど、2桁勝利3度の実績を持つルイス・セベリーノ。今大会ではドミニカ共和国の先発に組み込まれ、準々決勝以降で日本と激突する可能性がある投手だ。
2015年にニューヨーク・ヤンキースでメジャーデビューを果たすと、2017年は31試合(193回2/3)を投げ、14勝6敗、防御率2.98の好成績をマーク。
翌2018年には19勝を挙げ、エース格へと成長。しかし、2020年にトミー・ジョン手術を実施するなど、その後は故障により低迷した。
それでも、2022年から再び先発ローテーションに戻り、2024年には6シーズンぶりの2桁11勝を記録した。
同年オフに3年6700万ドルの契約で、オークランド・アスレチックスに加入。
昨季は29試合(162回2/3)を投げ、8勝11敗、防御率4.54とまずまずの投球を見せた。
2017年開催の第4回WBCでは、ドミニカ共和国代表の予備登録投手に入ったが、同大会では登板機会がなかった。今大会は先発の一角を担う。
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月5日に開幕。今大会では日本をはじめ、アメリカやドミニカ共和国など各国で一流のメジャーリーガーが参戦している。MLBに詳しくない人でも、一度は耳にしたことのある選手が名を連ねているのではないだろうか。そこで今回はWBC出場選手の年俸ランキングを紹介したい。(※年俸は米分析サイト『Spotrac』を参照。1ドル155円で統一した)[3/6ページ]
メジャー屈指の主砲
10位:マニー・マチャド(ドミニカ共和国)
[caption id="attachment_251741" align="aligncenter" width="530"] サンディエゴ・パドレスのマニー・マチャド(写真:Getty Images)[/caption]
・今季年俸:2509万909ドル(約38億8900万円)
・ポジション:内野手
・投打:右投右打
・身長/体重:188㎝/99㎏
・生年月日:1992年7月6日(33歳)
ドミニカ共和国代表として、3大会連続でWBCに出場するマニー・マチャド。オールスターゲーム7度の出場を誇る大物が、今回もWBCに参戦している。
2010年MLBドラフト1巡目(全体3位)でボルチモア・オリオールズ入り。2013年にメジャー定着を果たすと、同年には三塁手部門でゴールドグラブ賞を獲得。
打撃でも2015年から5年連続で30本塁打をマークし、メジャー屈指の強打者に成長した。
2020年に自身初のシルバースラッガー賞に選出されるなど、その後も安定した活躍を継続。
2023年2月にサンディエゴ・パドレスと11年総額3億5000万ドルの大型契約を結んだ。
昨季は159試合出場、打率.275、27本塁打、95打点、14盗塁の成績で自身3度目のシルバースラッガー賞を受賞している。
WBCでは、過去2大会でいずれも本塁打を記録している。今大会は歴代最強の呼び声高いドミニカ打線でどのような活躍を見せるか、注目が集まる。
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月5日に開幕。今大会では日本をはじめ、アメリカやドミニカ共和国など各国で一流のメジャーリーガーが参戦している。MLBに詳しくない人でも、一度は耳にしたことのある選手が名を連ねているのではないだろうか。そこで今回はWBC出場選手の年俸ランキングを紹介したい。(※年俸は米分析サイト『Spotrac』を参照。1ドル155円で統一した)[4/6ページ]
オランダの主軸選手
9位:ザンダー・ボガーツ(オランダ)
[caption id="attachment_251742" align="aligncenter" width="530"] サンディエゴ・パドレスのザンダー・ボガーツ(写真:Getty Images)[/caption]
・今季年俸:2545万4545ドル(約39億4500万円)
・ポジション:内野手
・投打:右投右打
・身長/体重:188㎝/99㎏
・生年月日:1992年10月1日(33歳)
オランダ代表として、4度目のWBCに出場するザンダー・ボガーツ。メジャーではここまでシルバースラッガー賞5度の実績を誇る。
カリブ海諸島のオランダ領アルバにルーツを持つボガーツは、2013年にボストン・レッドソックスでメジャーデビュー。
2015年にはリーグ2位の打率.320を残し、遊撃手部門でシルバースラッガー賞に輝いた。
メジャー屈指のショートストップへと駆け上がり、2019年は打率.309、33本塁打、117打点、OPS.939と傑出した成績をマーク。
2022年オフに11年2億8000万ドルの大型契約でサンディエゴ・パドレスに活躍の場を移した。
パドレス移籍後はややパフォーマンスを落としているが、昨季は136試合出場、打率.263、11本塁打、53打点、20盗塁を記録。
WBCでは、メジャーデビュー前の第3回大会からメンバー入りしている。以降はオランダ代表の中心選手となり、今大会ではベテランとしての役割も期待される。
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月5日に開幕。今大会では日本をはじめ、アメリカやドミニカ共和国など各国で一流のメジャーリーガーが参戦している。MLBに詳しくない人でも、一度は耳にしたことのある選手が名を連ねているのではないだろうか。そこで今回はWBC出場選手の年俸ランキングを紹介したい。(※年俸は米分析サイト『Spotrac』を参照。1ドル155円で統一した)[5/6ページ]
守備職人のスラッガー
ノーラン・アレナド(プエルトリコ)
[caption id="attachment_251743" align="aligncenter" width="530"] アリゾナ・ダイヤモンドバックスのノーラン・アレナド(写真:Getty Images)[/caption]
・今季年俸:2700万ドル(約41億8500万円)
・ポジション:内野手
・投打:右投右打
・身長/体重:188㎝/98㎏
・生年月日:1991年4月16日(34歳)
過去2大会は、アメリカ代表の主軸打者として活躍したノーラン・アレナド。3大会連続出場となる今大会は、プエルトリコ代表としてWBCに参戦する。
2013年にコロラド・ロッキーズでメジャーデビューすると、2015年から2年連続で本塁打と打点の打撃2冠を戴冠。
2018年には38本塁打を放ち、自身3度目の本塁打王を獲得した。
また、三塁守備でもデビューイヤーから10年連続でゴールドグラブ賞に選出されるなど、攻守でメジャーを代表する存在に。
2019年に8年総額2億6000万ドルの長期契約を手にした。
一方、昨季は右肩の負傷により107試合に出場に。打率.237、12本塁打、52打点とやや成績を落とし、オフにはトレードでアリゾナ・ダイヤモンドバックスに放出となった。
前回のWBCではアメリカ代表の4番を務め、打率.385(26打数10安打)をマーク。今大会は、母の母国であるプエルトリコ代表に参加している。
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月5日に開幕。今大会では日本をはじめ、アメリカやドミニカ共和国など各国で一流のメジャーリーガーが参戦している。MLBに詳しくない人でも、一度は耳にしたことのある選手が名を連ねているのではないだろうか。そこで今回はWBC出場選手の年俸ランキングを紹介したい。(※年俸は米分析サイト『Spotrac』を参照。1ドル155円で統一した)[6/6ページ]
MLB屈指のスーパースター
7位:ブライス・ハーパー(アメリカ)
[caption id="attachment_251744" align="aligncenter" width="530"] フィラデルフィア・フィリーズのブライス・ハーパー(写真:Getty Images)[/caption]
・今季年俸:2753万8462ドル(約42億6800万円)
・ポジション:内野手
・投打:右投左打
・身長/体重:185㎝/95㎏
・生年月日:1992年10月16日(33歳)
メジャー通算363本塁打を放つなど、華々しい実績を残しているブライス・ハーパー。メジャーを代表するスター選手が、アメリカ代表に名を連ねている。
2010年 MLBドラフト1巡目(全体1位)でワシントン・ナショナルズに入団。2012年に19歳の若さでメジャーデビューを果たすと、いきなり22本塁打を記録し、新人王に輝いた。
2015年には打率.330、42本塁打、99打点の好成績をおさめ、史上最年少でシーズンMVPを受賞。
スター街道を駆け上がり、2019年2月にフリーエージェントでは当時の史上最高額となる13年総額3億3000万ドルの大型契約でフィラデルフィア・フィリーズに移籍した。
さらに、2021年には自身2度目のシーズンMVPを獲得。
昨季は132試合に出場し、打率.261、27本塁打、75打点、12盗塁をマークした。
前回大会は出場を表明しながらも、右肘の手術で出場を断念した。今大会は満を持しての出場となっている。
【了】