HALMEK upとハルメク 生きかた上手研究所は2026年3月4日、「春の節目に関する意識・実態調査」の結果を発表した。調査期間は2026年1月30日~2月3日、調査対象は40~65歳の全国のHALMEK up会員女性431名、調査方法はWEBアンケート。

  • 春の年度替わりに持つイメージ

    春の年度替わりに持つイメージ

全国の40~65歳女性に春の「年度替わり」をどう感じるか聞いたところ、「何かを新しく始めたい・挑戦したいと感じる時期」(47.3%)が最多となった。特に55~59歳では50.8%と半数を超え、他世代より高い結果となった。「新しい出会いや始まりを感じる時期」(37.6%)、「生活リズムや生活環境が変化する時期」(31.3%)が続いた。

  • 春に新しく始めたいこと

    春に新しく始めたいこと

「この春を機に、新しく始めたいこと」は「家の片付けや整理整頓を行う」(59.6%)が最多。55~59歳(63.6%)、60~65歳(62%)で高い傾向がみられた。続いて「旅行・外出を楽しむ」(42.7%)、「運動に取り組む」(28.8%)、「勉強や学び直しに取り組む」(28.5%)となった。

  • 「春の家事」実施状況

    「春の家事」実施状況

春の家事では「春の衣替え(衣類の入れ替え・整理)」について「以前より減らした/簡略化した」(36.2%)が4割近くを占めた。「家事を削減した人」の割合(46.2%)は「以前と変わらず、自分で行っている」(42.5%)を上回った。

  • 年代別「春の家事」実施状況

    年代別「春の家事」実施状況

40~54歳では「もともと行っていない/該当しない」(18.2%)、「完全にやめた」(14.1%)が他年代より高い結果となった。

  • 浮いた時間の使い道

    浮いた時間の使い道

「家事を削減した」と回答した人に、家事を手放して生まれた時間の使い道を聞くと「自分のために使っている」(58%)が半数以上を占めた。

  • 浮いた時間の使い道 具体的な理由

    浮いた時間の使い道 具体的な理由

具体的には「睡眠・休養」(39.3%)、「動画・映画・ドラマ鑑賞」(33.7%)、「運動・ストレッチ」(32.5%)が上位となった。

40~54歳では「友人・知人との交流」(28.6%)、「買い物・ショッピング(通販を含む)」(23.8%)が他年代より高い傾向がみられた。「SNS・情報収集」は全体で13.5%だったが、40~54歳は21.4%、55~59歳は22.7%、60~65歳は3.9%と年代差がみられた。55~59歳では「美容・セルフケア」(20.5%)、「資格取得・スキルアップ」(18.2%)も他年代より高かった。