星野リゾートが展開する「リゾナーレ八ヶ岳」(山梨県北杜市)は5月30日~7月5日まで、「八ヶ岳ふれふれスカイ2026」を開催する。
同リゾートが位置する山梨県北杜市は、野菜や果物の生産が盛ん。雨は農作物の栽培に不可欠だが、一方で旅行者にとっては屋外で過ごしにくくなり、旅を十分に楽しめないことがある。そこで、恵みの雨を前向きに捉え、雨が降ることでより楽しい旅の思い出にならないかと考え、雨を待ちわびるふれふれ坊主と雨を楽しむ本イベントが企画された。
傘をアップサイクルした1,500個のふれふれ坊主
全長160mのピーマン通りを、傘をアップサイクルした1,500個のふれふれ坊主が彩る。廃棄物の削減をはじめ、SDGsに取り組む山梨県庁と協働し、県内の観光施設や「やまなしSDGs推進企業」の参画企業で忘れ物として廃棄されてしまう傘を使い、約1,500本の傘を新たに雨を待ちわびるふれふれ坊主に生まれ変わらせた。
訪れた日の天気をイメージしたレモネード
ピーマン通りのキッチンカーでは、訪れた日の天気をイメージした「今日のお天気レモネード」(各800円)を販売する。「晴れ」「曇り」「晴れのち雨」「雨」の4種類の天気を、色鮮やかなシロップやトッピングで表現。なかでも、「晴れのち雨」を表現したレモネードは、刻一刻と変わる天気を、梅雨の風物詩である紫陽花をイメージした色のグラデーションで表現した。また、「曇り」を表現したレモネードは、どんよりした曇り空を、コップの上に大きく乗せた綿菓子で表現しており、見た目のインパクトはもちろん、綿菓子を溶かしながら味の変化も楽しめる。訪れた日の天気によって、異なる見た目や味わいを楽しめる一杯。
「ふれふれポンチョ」と「アンブレラマーカーづくり」
雨の日限定で、傘をアップサイクルした「ふれふれポンチョ」(無料)が新登場する。子ども用と大人用の2サイズ展開のため、家族でおそろいのコーディネートが可能。旅の途中で雨が降っても、カラフルなふれふれポンチョを着ることで、雨の日だからこその旅を楽しめる。
「アンブレラマーカーづくり」(1,000円)では、自分の傘を持ち込むことができるため、想いの詰まった大切な傘を新たな形で生まれ変わらせることが可能。どちらも身に着けることで、雨の日のお出かけが楽しくなる。




