2月第4週の株式市場動向と次の注目材料

2月第4週(2/23-2/27)の株式市場動向

日経平均株価の2/27(金)終値は58,850円27銭で、前週末比2,024円57銭高(+3.56%)と週足ベースで大幅上昇。 月間でも、先月末比5,527円42銭高(+10.37%)と大幅上昇を記録しました。

  • 図表3 日経平均株価の値動きとその背景

    図表3 日経平均株価の値動きとその背景

  • 図表4 日経平均株価

    図表4 日経平均株価

  • 図表5 日米欧中央銀行会議の結果発表予定

    図表5 日米欧中央銀行会議の結果発表予定

騰落率の傾向(2/20-2/27)(図表6・7)

・上昇率上位:住友金属鉱山(5713)が上昇率トップ。 イラン情勢をめぐり、地政学リスクの高まりによる金価格の上昇を背景に、同社株に思惑買いが入ったとみられます。 2/27には上場来高値を更新しました。

  • 図表6 日経平均株価採用銘柄の騰落率上位(2/20-2/27)

    図表6 日経平均株価採用銘柄の騰落率上位(2/20-2/27)

・下落率上位:高島屋(8233)が下落率トップ。 同社は2/24に特別損失の計上および業績予想の修正を発表し、2026年2月期の業績予想を下方修正。 従来の黒字見通しから一転、最終赤字が105億円となる見通しです。 下方修正が嫌気され、売りに押されました。

  • 図表7 日経平均株価採用銘柄の騰落率下位(2/20-2/27)

    図表7 日経平均株価採用銘柄の騰落率下位(2/20-2/27)

『投資情報メディア』より、記事内容を一部変更して転載。