「全てが複雑に」千賀滉大重視の6人ローテは他投手に悪影響? 米司会者が…

 

千賀滉大 最新情報

 米メディア『SNY』のロン・ダーリング記者が、5人ローテーションをニューヨーク・メッツに提案したのに続き、米メディア『ESPN』の米ポッドキャスト番組『マイケル・ケイ・ショー』で司会者を務めるマイケル・ケイ氏も6人ローテーションの弊害を指摘した。米メディア『nj』が報じている。

 千賀は健康であれば、正真正銘の万能な先発投手であり、昨年の6月12日に負傷するまで、圧倒的な投球力を披露していた。

 

 

 

 その才能をフルに発揮させるには、怪我を回避するような体制を整える必要があるだろう。

 

 そこでメッツは、2026シーズンに6人ローテーションを採用する方針を示している。

 

 実際、間隔が空く方が、千賀は好成績を残すとデータで証明されている。

 

 そして、それはメッツの先発ローテーション全体が、千賀一人の特別な事情に合わせて再編成しなければならないことを意味している。

 

 それを踏まえ、ケイ氏は「千賀が入ることで、メッツは全てが複雑になる。

 

 ロンの言っていることは正しい。

 

 5人ローテーションが基本であり、投手は毎回いつ投げるかがはっきりしている状態を望む。

 

 1人の選手のために予定を組み替えられるのは本意ではないだろう」と述べている。

 

 ただ、フレディ・ペラルタ投手だけは通常の5日間隔で登板させ続ける見通しで、より複雑さを増している。

 

 ケイ氏は「特別扱いの投手がいることで、それが他の全員に悪影響を及ぼすようではいけない。

 

 もし6人ローテーションで全員が均等に1日多く休めるならまだわかる。

 

 しかし、ペラルタだけは常に自分のスケジュール通りで、他の全員が大きく狂うというのなら、それは最終的にメッツにとって良い結果にはならないだろう」と指摘している。

 

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【了】