「将来MLBへ渡る可能性も」WBC、注目集める侍ジャパン選手は!? 米メデ…

 

WBC 最新情報

 間もなく開幕するWBCには大会連覇を目指す侍ジャパンをはじめ、20か国の代表チームが参加している。将来のメジャーリーガーとして期待されるプロスペクトも多数含まれているが、侍ジャパンでは読売ジャイアンツ所属の大勢投手が注目されているようだ。米メディア『CBSスポーツ』が報じた。

 

 大勢は2021年ドラフト1位で巨人に入団したリリーフ右腕。昨季までに189登板、13勝9敗60ホールド81セーブ、防御率2.16といった通算成績を残しており、昨季は最優秀中継ぎ投手(46ホールド)のタイトルを獲得している。

 

 

 

 同メディアは「26歳の大勢はNPBでのキャリアを通じて、読売ジャイアンツのハイレバレッジなリリーフとして活躍してきた。昨季は主にセットアッパーとして62試合に登板し、防御率2.11を記録した」と言及。

 

 続けて、「彼のリリースポイントは独特で、一般的な投手よりも低めかつ前方への伸びが大きい。大まかなMLBでの比較としては、タンパベイ・レイズ所属のエドウィン・ウセタ投手のようなタイプをイメージすると分かりやすい。この独特なリリース位置が、彼の持ち球である90マイル台半ばの速球と、低回転のスプリッターという2つの主要球種をより効果的にしている。将来的にMLBへ渡る可能性もあるが、現時点では侍ジャパンのブルペンにおける重要な戦力となっている」と記している。

 

【関連記事】

 

【了】