「緊張しませんでした…嘘です」そう正直に語ったのは、ドラマ初出演を果たしたROIROMの本多大夢だ。相方の浜川路己とともに、9日に放送されるフジテレビ系ドラマ『ヤンドク!』(毎週月曜21:00~)の第9話にゲスト出演。ステージでは多くの観客を魅了してきた彼らが、今度は“命の現場”に立つ。
本多演じる橘海翔は、循環器内科・研修医。循環器内科医・村井と共に院内の大規模災害訓練に関するミーティングに参加していた際、訓練を仕切ろうとする湖音波が決めた役割分担に対して難色を示したため、湖音波(橋本環奈)に詰め寄られてしまう。
浜川が演じるのは救命救急の看護師・西園寺蓮。橘と同じく災害訓練のミーティングに参加していたが、救急現場の人員不足を理由に訓練に対して消極的な姿勢を見せ、湖音波に詰められる。
コメントは、以下の通り。
本多大夢
「“月9”作品にROIROMの二人で出演させていただけて、すごく光栄です。研修医役なので気が引き締まる想いでした。初めてのお芝居でしたが、緊張しませんでした…嘘です、すごく緊張していました。橘海翔という役になりきるため、緊張しないよう意識していたのですが、やっぱり緊張してしまいました。初めていただいた役柄は循環器内科の研修医という役どころ。事前に台本を読ませていただいて、カテ(カテーテル)、トリアージ(識別救急)といった難しい医療用語もしっかりと勉強して撮影にのぞみました。共演させていただいた皆さんは、カメラが回るとせりふだけでなく吐息の使い方などで一気に場の雰囲気を変えてしまうので、本当にすごい。
ヤンキードクターを演じる橋本さんから間近で詰め寄られるシーンでは、あまりの気迫に自分もしっかりと役としてついていかなければという想いになりました」
浜川路己
「貴重な役柄とすてきな機会をいただけて本当に光栄です。初めての撮影現場は、ただただ“緊張”の二文字につきました。たくさんの共演者の方々に囲まれながらの撮影ということもあって、“せりふ噛まずに言えるかな”“迷惑かけられないな”と不安ばかりが頭をよぎって、すごく緊張しました。でもみなさまの助けもあったおかげで無事撮影することができました。橋本さんをはじめ、そうそうたる方々と共演させていただいたのですが、みなさん撮影が始まった瞬間に一気に役へのスイッチが入っていて、“やっぱり俳優さんってすごい!かっこいい!”と感動しました。ちなみに、僕は僕のままでした(笑)。皆さんの撮影現場でのふるまいなども勉強させていただきました」
【編集部MEMO】
●第8話(3月2日放送)あらすじ
湖音波(橋本環奈)は、緊急性があったとはいえ独断で塩沢菜摘(濱田マリ)の手術を行ったうえ、その件をとがめた鷹山(大谷亮平)に暴言を吐いたことで、中田(向井理)から無期限の謹慎を言い渡される。謹慎中にもかかわらずゲームセンターやスナックで時間を潰す湖音波のもとに、麗奈(内田理央)から翌日の定期検診についての電話が。「マブダチのためなら謹慎なんてクソくらえ」と、検診は自分が担当すると言い張る湖音波。
翌日、何食わぬ顔で病院を訪れた湖音波だったが院内からつまみ出され、大友(音尾琢真)が麗奈を診ることに。検診の結果、二年前に患っていた頭蓋咽頭腫の再発は見られずホッとする麗奈。と、そこに看護師に変装した湖音波が忍び込んで来るが、すぐに見つかり中田から呼び出されてしまう…。
検診を終えた麗奈と湖音波は、今は亡き親友・真理愛(平祐奈)の誕生日を祝う恒例行事を行っていた。高校1年生当時、ひょんなことから意気投合しマブダチになったことを思い出しながら、真理愛が生きていたらどんな仕事をしていたのか想像して盛り上がる2人。その帰り道、麗奈が突然頭の痛みを訴える。緊急検査の結果、麗奈の脳には頭蓋咽頭腫とは別に、動脈瘤が見つかった。しかし麗奈は息子の丈太郎(原川昊大)との約束のため、開頭手術ではなく、入院期間が短く回復が早いカテーテル手術にして欲しいと申し出る。真理愛のように亡くなる子を出さないために決意して医師になったのに、肝心のマブダチが倒れた時に謹慎中だなんて…悔しさを噛みしめる湖音波は、麗奈の手術を行うため、改めて謹慎を解いてほしいと中田に頭を下げるが、中田は首を縦に振らず…。
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