「お父さんがいるから怖くない」――平愛梨が『徹子の部屋』で明かしたのは、夫・長友佑都との結婚を決めた“理由”。幼い頃から父の背中に守られて育ったという平。その安心感と重なった瞬間が、人生の大きな決断につながったという。4児の母として奮闘する今も、心の軸にあるのは家族の存在。父と夫に共通するものとは。

平愛梨

平愛梨

14歳でデビュー芸歴27年・現在は4人の男の子を育てる母としても奮闘中

平愛梨は、26日放送のテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金曜13:00~)に出演。

14歳で芸能界デビューし、今年で芸歴27年。現在41歳となった平は、2017年にサッカー選手・長友佑都と結婚。8歳、6歳、4歳、2歳の4人兄弟を育てながら、仕事と家庭を両立する日々を送っている。

そんな平自身も、6人きょうだいの長女として兵庫で育った。兄2人、弟2人、妹1人というにぎやかな家庭環境の中で、強く印象に残っているのは母の存在だという。

「母がすごく教育熱心で、子どもたちのことをよくやってくれていた。その姿を見ていたので、自分も母みたいにやらなきゃなと思うようになった」

さらに、妹が生まれるまで紅一点として育った幼少期をこう振り返る。

「兄2人と弟2人の間で女の子1人で育ったので、母が『愛梨はいつか嫁いでいってしまう。嫁いだら名前も変わってしまうので、あなたたちが守りなさい」と兄と弟に言っていた」

父についても印象は強い。

「父は昔から、『父さんがいるから心配するな』というようなタイプ」

その言葉どおり、幼い頃から「お父さんがいるから怖くない」と思えていたという。

そして、その安心感は夫・長友佑都にも重なった。

「この人だったら心配はいらないなと思って。父と似ているところに惹かれて、結婚しました」

家族に守られて育った経験が、人生の伴侶を選ぶ決め手にもなっていた。

一方で、芸能界入りのきっかけは意外なところにあった。

「私は懸賞好きだったんです。お菓子のバーコードを貼ると、SPEEDさんのテレフォンカードが当たるとか(笑)。その流れで芸能の募集にも送ってみようと思って、母に出しておいてとお願いしたんです」

その一通がきっかけとなり、芸能界デビューを果たすことに。だが実は、母自身もかつて芸能界を志していた。

「いろんなオーディションとかを受けていて。『レッスンとかにお金をかけてもなれなかったけど、あなたは切手だけでいけたわよね』と言われた(笑)」

母の思いも背負いながら、そして今は4人の母として――。平愛梨の人生には、常に“家族”の存在があった。

平が出演した27日放送の『徹子の部屋』は、Tverで3月6日まで見逃し配信中。

【編集部MEMO】
『徹子の部屋』は、1976年にスタートしたテレビ朝日系トーク番組。2026年で50周年を迎え、放送回数は1万2,000回を超えている。