JR東海は27日、今年も飛騨エリアの魅力を発信する「きょうも、いいひだ」キャンペーンを5月16日から開催し、キャンペーン初日に「きょうも、いいひだ号」記念列車(HC85系)を運行すると発表した。
「きょうも、いいひだ」キャンペーンは5月16日から7月17日まで開催。HC85系に車両装飾を施し、記念列車「きょうも、いいひだ号」を運行するほか、「きょうも、いいひだ」キャンペーンの一部対象旅行商品や「飛騨エリアフリーきっぷ」の利用者に、期間限定で1,000円相当の現地特典をプレゼントする。春のさわやかウォーキングのうち、飛騨エリアの3コースを「きょうも、いいひだコース」として開催する。
宣伝展開としては、同社のおもな駅や在来線車内でポスターやデジタルサイネージをはじめ、「TAVISIT(タビジット)」特設サイトや公式インスタグラムも活用するとのこと。
車両装飾について、特急「ひだ」で運行するHC85系の1編成を使用し、ヘッドマークとして「きょうも、いいひだ」キャンペーンロゴを掲出。車内にも飛騨の魅力を表現したポスターを掲出する。装飾した車両は、キャンペーン終了日までの約2カ月間、特急「ひだ」として運行する。掲出期間は車両運用の都合や破損・汚損などにより変更する場合があり、車両装飾した編成の運用については案内されない。
記念列車「きょうも、いいひだ号」は、車両装飾した編成を使用し、キャンペーン初日の5月16日に名古屋駅10時18分頃発・下呂駅12時3分頃着・飛騨古川駅14時3分頃着で運行。車内で飛騨の食材を使用した弁当を提供するほか、地元・飛騨の人々によるおもてなしも行う。記念列車は旅行会社(クラブツーリズム、阪急交通社、JTBの3社)の旅行商品として発売され、旅行会社によって発売時期が異なるとのこと。
