北海道の南西部に位置する壮瞥町(そうべつちょう)は、北海道内でも比較的温暖な気候を活かし、りんごやぶどうをはじめとする果樹栽培を行うなど、生産者のこだわりが詰まった季節ごとの実りが豊富なまちです。
壮瞥町ではふるさと納税の寄附金を9つの使途に充てており、今回はその中から「農産物づくり・特産品開発」という取組みについて、紹介していきます。
壮瞥町のふるさと納税寄附金の使い道「農産物づくり・特産品開発」について
壮瞥町は、火山がくれた肥沃な土壌と清らかな湖水がもたらす環境で、小規模ながらも丁寧な農業によって質の高いお米、とうもろこし、じゃがいも、かぼちゃ、豆類など、さまざまな種類の農産物を育んでいます。

また、北海道の中でも特にフルーツの栽培が盛んな地域。明治19年に始まったりんごをはじめ、ぶどう、サクランボ、いちご、プラム、梨などといった多種多様な果樹が栽培され、果物などを使ったジュース、ジャム、シードルなどの加工品も充実。
そのほか、温泉熱利用によるトマトの冬季ハウス栽培などバラエティに富んでいるのが特徴。近年はさらに高付加価値化を図るため、農商工連携による特産品開発も進んでいるのだとか。
「農産物づくり・特産品開発」事業では、そんな壮瞥町の農業のためにふるさと納税寄附金が活用されています。
自治体からのメッセージ
とうもろこしやトマトといった野菜をはじめ、りんご・メロン・スイカなども壮瞥町が自信を持ってお届けする“旬”の味覚です!
壮瞥町のふるさと納税返礼品について
壮瞥町自慢の「とうもろこし」「メロン」を紹介します。どちらも壮瞥町の中で人気を誇る返礼品とのことです。
とうもろこし
・提供事業者:清水初男農園
・内容量:とうもろこし(恵味)L〜2Lサイズ 合計22〜25本 約10kg
・寄附金額:1万2,000円
※2026年8月初旬より順次お届け
昼夜の寒暖差が大きく、土も水も豊かな土地で栽培しているため、粒がしっかり詰まり、噛んだ瞬間に甘みが広がるとうもろこしです。生でも味わえるのだとか!
ニューキングメロン
・提供事業者:森下農園
・内容量:赤肉メロン(ニューキングメロン)2玉約3kg
・寄附金額:1万1,000円
※2026年7月下旬より順次お届け
道内ではここでしか生産していない希少品種、火山灰土壌の栄養豊富な土壌で育ったメロンです。糖度が高く、香りと口当たりの良い赤肉が特徴。低農薬、有機栽培のジューシーな味わいを楽しめます。
今回は北海道壮瞥町のふるさと納税寄附金の使い道「農産物づくり・特産品開発」と、人気の返礼品を紹介しました。火山がくれた肥沃な土壌と清らかな湖水がもたらす環境で栽培される、自慢の農作物と特産品開発のための事業です。農作物は返礼品としても多数提供されているので、本取り組みに興味をもった人は、ぜひ一度チェックしてみてください。
ライター:マイナビふるさと納税担当者



