松なみが運営するアクセサリーブランド「Matsuyoi 待宵」は、珊瑚や翡翠、真珠といった日本独自の宝飾素材に伝統工芸技術を融合させたラグジュアリーライン「GRACE」の新作を発表した。
今回のコレクションは、同ブランドの拠点である四国の豊かな自然から着想を得たデザインを取り入れている。高知の竹林にインスパイアされた「KAGUYA bamboo」シリーズは、職人がリアルに再現した竹モチーフに宇和島産あこや真珠を合わせ、竹林に差し込む光と水の物語をピアスやネックレスで表現した。
国石である糸魚川翡翠とダイヤモンドを用いたネックレス「HANABISHI」は、瀬戸内海の煌めきを日本の伝統文様である花菱に見立て、和の素材美と縁起の良いストーリーを兼ね備えた逸品に仕上げた。
古来より女性の守り石として親しまれてきた高知桃珊瑚を使い、地元の花彫職人が大輪のバラと小花を緻密なグラデーションで彫り上げたピアス「Hanakago bouquet」も展開する。
新作は5月にGINZASIX 銀座蔦屋書店で先行販売後、国内百貨店での展示販売を経て、商標登録を済ませたアメリカなど海外市場へも本格的に進出する予定とのこと。




