南海電気鉄道は、高野線および泉北線のダイヤ改正を2026年3月28日に実施する。ダイヤ改正に合わせ、利用実態に合わせた輸送力の見直しも行い、平日19時台に難波駅を発車する列車を減便。あわせて一部列車の編成両数を4両に変更するとのこと。
難波駅を平日19時台に発車する高野線・泉北線の列車は現在、計20本を設定。内訳は特急列車2本(「りんかん7号」橋本行、「泉北ライナー71号」和泉中央行)、快急1本(橋本行)、急行5本(林間田園都市行1本、三日市町行1本、橋本行3本)、準急6本(和泉中央行)、各停6本(河内長野行5本、三日市町行1本)となっている。
ダイヤ改正後、難波駅を平日19時台に発車する高野線・泉北線の列車は計17本となり、現行より3本減便。橋本行の急行1本、和泉中央行の準急1本、河内長野行の各停1本をそれぞれ運転取りやめとする。ダイヤ改正後の内訳は特急列車2本(「りんかん9号」橋本行、「泉北ライナー69号」和泉中央行)、快急1本(橋本行)、急行4本(林間田園都市行1本、三日市町行1本、橋本行2本)、準急5本(和泉中央行)、各停5本(河内長野行4本、三日市町行1本)となる。
あわせて一部列車の時刻変更も行う。現在、平日19時台の快急(橋本行)は難波駅19時19分発、「泉北ライナー71号」(和泉中央行)は難波駅19時24分発だが、ダイヤ改正後の「泉北ライナー69号」(和泉中央行)は難波駅19時20分発、快急(橋本行)は難波駅19時24分発に変更。特急「泉北ライナー」が快急より先に難波駅を発車するダイヤとする。
