写真:Getty Images

 

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは昨季、テオスカー・ヘルナンデス外野手に攻守で不安定なプレーが目立った。今季はカイル・タッカー外野手の加入に伴い、右翼から左翼へコンバートされるとみられるが、現段階では復調に期待できそうだ。米メディア『スポーツイラストレイテッド』が報じた。

 

 同メディアは「テオスカーはドジャースで2年目の昨季、本人が好む右翼へとポジションを移したが、それに伴って守備面でのミスが見られ、打撃でも安定しないパフォーマンスが続いた。今オフにはトレードの憶測も流れたが残留。チームがタッカーと記録的な契約を結んだことで、再び左翼へ戻ることになった」と言及。

 

 

 続けて、「彼は昨季を通して自身は健康であり、鼠径部や内転筋の問題が攻守の不振の原因ではないと主張していた。しかし現在は、実際にはそうではなかったことを認めている。彼は今オフに体重を減らし、鼠径部の負傷からも完全に回復したことで、スプリングトレーニングに良いコンディションで参加している。健康を取り戻した以上、打撃の向上に期待できる十分な理由となる」と記している。

 

 昨季は134試合、打率.234、25本塁打、89打点といった数字にとどまったテオスカーだが、今季は名誉挽回の活躍を見せられるだろうか。

 

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