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ロサンゼルス・ドジャースは昨季、ワールドシリーズ連覇を達成したものの、相次ぐ主力選手の負傷離脱に苦しんだ。今季もすでに負傷者を抱えており、シーズン開幕に間に合わない選手もいる様子だ。米メディア『ドジャース・ウェイ』のステフェン・パレロ記者が言及した。
エバン・フィリップス投手は昨年6月に靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、復帰は最短でも7月と見られる。回復が順調ならトレード期限の放出候補になり得るが、ブルペンが持ちこたえられるかどうかが鍵を握る。
トミー・エドマン内野手は足首の骨棘除去と腱修復の手術を受け、開幕戦出場が叶わないかもしれない。現在は素振りや軽いスローイングを開始しているが、順調であれば開幕戦前後での復帰が見込まれる。
キケ・ヘルナンデス内野手は昨年11月に左肘の伸筋腱断裂を手術。回復は進んでいるものの、まだ打撃練習には入っていない。復帰はシーズン中にずれ込む可能性が高いが、ポストシーズンに間に合えば問題ないとの見方もある。
懸念される主力選手の長期離脱についてパレロ氏は「ドジャースがワールドシリーズ3連覇を目指す上で最大の課題となるのは、ナ・リーグ西地区のライバルチームではない。彼らの連覇を阻む可能性があるのは、故障だけだ」と言及した。
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