NHK Eテレの教育番組『おかあさんといっしょ』の取材会が18日、東京・渋谷の同局で行われ、3月30日の放送から新たに「おどりのお姉さん」を務めるアンジェが登場した。

  • 左からアンジェ、秋元杏月

    左からアンジェ、秋元杏月

「“アンお姉さん”と呼んでいただけるとうれしいです」

アンジェは父はイギリス人、母は日本人で、2歳からクラシックバレエ、中学、高校、大学でコンテンポラリーダンス、ジャズダンスやヒップホップなど幅広いジャンルのダンスを学んだ。現在は大学4年生で、2026年3月に大学を卒業見込み。

新たにおどりのお姉さんとして出演するアンジェは、「たくさんの子どもたち、たくさんのお母さんお父さん、日本中のみなさんに元気を与えられるような『おどりのお姉さん』を目指します。踊ることがとっても大好きなので、私の踊りでたくさんの方々を笑顔にしていきたいです。子どもたちと一緒に踊ること、みなさんと踊ることを楽しみにしております」と意気込みを表現。続けて、「“アンお姉さん”と呼んでいただけるとうれしいです」と願望も明かした。

また、番組でしたいことを聞かれると、アンジェは「幼いころからクラシックバレエを習っており、大学ではジャズダンスやコンテンポラリーダンスを中心に、ダンスの幅を広げてきたので、そういうクラシックバレエの特徴やジャズダンスの特徴も活かせたらうれしいと思っています」とにっこり。さらに、「コンテンポラリーダンスやジャズダンスはクラシックバレエと違って決まった動きをする必要がなくて、ゼロ歳から始められる」と説明し、「子どもたちにも『自分の好きな表現で、好きな踊りで自由に生きていいんだよ』と伝えていきたい。私もその気持ちをずっと大切にして踊ってきたので、自由に表現する楽しさを伝えていきたいです」と語っていた。

取材会では、2019年4月から初代体操のお姉さんとして活動してきた秋元杏月が3月28日の放送で卒業することが発表された。2023年4月から第13代体操のお兄さんを務めている佐久本和夢は継続する。たいそう「からだ☆ダンダン」は引き続き放送し、アンジェと佐久本の2人で体操する。歌のお兄さん・花田ゆういちろう、歌のお姉さん・ながたまや、人形劇「ファンターネ!」の仲間たちはこれまで同様に出演する。