能勢電鉄は、山下~妙見口間の折返し専用車両7200系2両編成ラッピング列車「茜音(あかね)」「藍彩(あい)」のデビュー1周年を記念し、各種企画を開催すると発表した。

  • 能勢電鉄が「茜音(あかね)」「藍彩(あい)」のデビュー1周年記念企画を実施

    能勢電鉄が「茜音(あかね)」「藍彩(あい)」のデビュー1周年記念企画を実施

企画の一環で、3月3日から5月末頃まで「茜音」「藍彩」に1周年記念ヘッドマークと車内記念プレートを掲出して運行。妙見口駅では、写真募集企画「茜音・藍彩とイロドリ」に寄せられた作品の中から選考した作品を待合室に展示する「茜音・藍彩とイロドリ写真展」を3月3日から行う(終了時期は未定)。両編成のラッピングデザインを監修した植松陽一氏(名古屋学芸大学准教授)の下、名古屋学芸大学メディア造形学部ファッション造形学科の学生が制作した作品を車内吊りポスターとして展示する「イロドリ展覧会」を3月14日から約1週間実施する。

デジタルスタンプアプリ「エキタグ」では、3月6日から5月31日まで「茜音・藍彩1周年記念ver.」を展開。「茜音」「藍彩」への乗車てデジタルスタンプを取得できるほか、山下駅、笹部駅、光風台駅、ときわ台駅、妙見口駅の各駅スタンプも「茜音・藍彩 1周年記念ver.」の限定デザインに変更する。あわせて、デジタル企画券「のせでん1dayパス 茜音・藍彩1周年記念ver.」を3月3日から5月31日まで、800円で販売。大人1名と小児1名が能勢電鉄全線を1日乗り放題となる。QRコード乗車券方式で、改札機にかざして利用する。

  • 「茜音」「藍彩」に掲出される1周年記念ヘッドマークと車内記念プレート

    「茜音」「藍彩」に掲出される1周年記念ヘッドマークと車内記念プレート

  • 「茜音」「藍彩」の車内で実施される「イロドリ展覧会」イメージ

    「茜音」「藍彩」の車内で実施される「イロドリ展覧会」イメージ

  • 「エキタグ」で取得できるデジタルスタンプイメージ

    「エキタグ」で取得できるデジタルスタンプイメージ

  • 3月14日、妙見口駅で茜音(7210編成)と藍彩(7211編成)を連結した特別連結列車の展示をメインとするイベントを開催

    3月14日、妙見口駅で茜音(7210編成)と藍彩(7211編成)を連結した特別連結列車の展示をメインとするイベントを開催

  • 茜音・藍彩1周年記念グッズ(上段)と大阪府最北端の駅「妙見口駅」来駅記念グッズ

    茜音・藍彩1周年記念グッズ(上段)と大阪府最北端の駅「妙見口駅」来駅記念グッズ

3月14日に妙見口駅で記念イベントを開催。9時30分から13時まで、「茜音」(7210編成)と「藍彩」(7211編成)の特別連結列車を1号線に展示する。記念グッズ販売や有料の「イロドリ」缶バッジワークショップ、地元店舗による「イロドリマーケット」なども行う。13時30分以降、妙見口駅から川西能勢口駅まで特別連結列車を貸切運行。定員250名の先着順で、申込みは不要。同区間の普通運賃または「のせでん1dayパス」で乗車できる。当日は1周年記念グッズや「大阪府最北端の駅」妙見口駅の来駅記念グッズも発売される。