写真:Getty Images

 

大谷翔平 最新情報

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は今季、開幕から二刀流としてフル稼働することが期待されている。今春はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)もあることから早めの調整を進めているが、オープン戦では登板しない可能性が浮上した。米メディア『アスロン・スポーツ』のギャビン・グロエ記者が言及した。

 

 大谷は昨季、4度目のMVP、ドジャース移籍後2年連続となる受賞を達成。チームを2年連続ワールドシリーズ制覇へ導き、キャリアをさらに歴史的な領域へと押し上げた。

 

 

 

 今季は開幕から二刀流としての起用が期待される中でデーブ・ロバーツ監督は、大谷がオープン戦で登板する可能性は「低い」と明言。試合ではなく、管理された環境での調整を優先する方針を示した。

 

 これは肘への不要な負荷を避け、段階的な調整を確実に進めるための措置とみられる。そのため、WBCでは指名打者に専念する予定だという。

 

 注目の集まる大谷の起用についてグロエ氏は「彼は靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)からの回復のために2024年を全休し、2025年も半分を欠場した。ドジャースは彼の復帰を慎重に進めることを決意したようだ」と言及した。

 

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