日本テレビ系バラエティ番組『X秒後の新世界』(毎週火曜22:00~)が17日に放送され、「出身地が同じというだけで人はどれだけ心を開いてしまうのか」を検証した。

  • オズワルド・畠中(右)

    オズワルド・畠中(右)

地方出身者は地元が同じだと聞くと、その人との距離が縮まることがよくある。では、同郷だと話しかけられて地元トークを繰り広げる初対面の相手に、人はどこまで心を開いてしまうのか。

最初のターゲットは、オズワルド・畠中。北海道戸井町(現・函館市)出身の畠中は、中学時代は1学年に17人しかいなかったといい、同郷の人間と東京で偶然会う可能性は限りなく低い。

畠中が仕掛け人のダンビラムーチョ・大原と都内の居酒屋で飲んでいるところに、見知らぬ男性が「同郷なんです」と話しかけてくる。実はこの人物、畠中の故郷に関する情報を徹底的にリサーチして作り上げた架空の“地元の後輩”だ。この後輩が地元の人間しか知らないような話題を出してきて、驚く畠中。ヒコロヒーいわく「本来内向的」という畠中だが、地元の話題でテンションが上がり、初対面にもかかわらず、“後輩”に頼まれると連絡先の交換をすんなりOKした。

さらに、“後輩”と一緒にカラオケに行き、自宅に招き入れた畠中。ネタバラシされると、「一生付き合っていく人だと思った」と言い、“後輩”に心を開いて信じ込んでいたことが明らかになった。

続いてのターゲットは、岡山県高梁市出身の東京ホテイソン・たける。仕掛け人のカカロニ・栗谷と居酒屋で飲んでいるたけるに、“地元の後輩”を名乗る男性が話しかける。畠中の時と同様、この架空の“後輩”は、たけるの故郷の情報を徹底リサーチ。たけるは“後輩”との地元トーク大盛り上がり、連絡先の交換もOKした。

さらに“後輩”は、たけるに「お金を貸してほしい」と依頼。いくら地元が同じとはいえ、初対面の相手にお金を貸したりはしないのでは…と思いきや、たけるは50万円を“後輩”に貸し、自宅に招いた。

ネタバラシの後、初対面の相手になぜお金を貸したのかと聞かれたたけるは「地元が一緒だから」と打ち明けていた。

  • 東京ホテイソン・たける(右)

    東京ホテイソン・たける(右)

【編集部MEMO】
東京ホテイソン・たけるは、1995年3月24日生まれ、岡山県出身。コンビ名「東京ホテイソン」は、ショーゴの地元・東京都と、たけるの出身地・岡山県の備中地方に伝わる神「布袋尊(ほていそん)」に由来する。

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