ジェーシービーは2月12日、「20代のお金の使い方に関する調査」の結果を発表した。同調査は1月16日~18日、20代の男女300人を対象に、インターネットで実施した。
自分のための贅沢をしているか尋ねたところ、75.3%が「ある、たまにある」と回答した。「コンビニスイーツの購入」などの日常の中で楽しむ"小さな贅沢"の費用は1カ月あたり平均約5,000円、年間換算では約6万円規模となっている。ブランド物の購入や高級レストランの利用といった"大きな贅沢"については、年間で平均2万3,000円を上回って使用していることもわかった。
直近1~2年のお金の使い方を比べたところ、38.0%が「贅沢にお金を使う頻度」が増えたと回答した。自分のための贅沢の優先度が高まったかという問いに対しては、36.7%が「高くなった」と回答している。一方、約3人に1人が「節約を優先し、できるだけ出費は控えたい」と答えており、20代は贅沢を楽しみつつも、日々の支出は冷静に管理する傾向があることがうかがえる。
「自分のための贅沢をする際、価格以上に満足できるかどうか」を意識する人は67.0%だった。飲食店やホテル選びにおいても、新しいお店の開拓より、「過去に行ってよかったお店をリピートしたい」と考える人も68.7%にのぼっている。
選択の傾向を見ると、64.0%は「多少価格が高くても、ハズれない選択をしたい」と回答した。「何かを購入する際には、事前に満足できると分かっているものを選びたい」と回答した人は60.7%となっている。
ゴールドカードについて聞くと、約半数が「興味がある」と回答した。実際にJCBゴールド入会者の年代構成を見ると、20代が最も多かった。



