ENEOSホールディングスは2月12日、2025年度の社会貢献活動として、ENEOS野球部が全国各地で計11回の野球教室を実施したと発表した。社会人野球のシーズンオフ期間を活用し、次世代育成とスポーツ振興を目的とした取り組みという。
プロ野球選手も多数輩出した名門野球部の社会貢献活動
ENEOS野球部は毎年、11月から1月にかけて、活動拠点の川崎市中原区やENEOSグループ事業所近隣のグラウンドなどで野球教室を開催している。2025年度は11月29日から2026年1月11日にかけて、北海道から長崎県まで全国11カ所で実施した。
野球教室では、ENEOS野球部の監督やコーチ、現役選手が指導を担当し、小学生から高校生まで計481人が参加した。守備やバッティングなどの技術指導に加え、野球の魅力を伝えたという。
同社は、ENEOSグループの行動基準の1つに「社会貢献活動を通じて、市民社会の発展に貢献する」ことを掲げており、今後も野球競技を通じたスポーツ振興および次世代の育成を推進していくとしている。
編集部メモ
ENEOS野球部は、過去に都市対抗野球大会で12回の優勝を誇り、2025年9月に開催された第96回大会でも西関東予選を勝ち上がって本大会に出場するなど、社会人野球の強豪として知られている。ENEOS野球部からNPBのドラフト指名を受けた選手も多数おり、現役ではバッターボックスでの独特のルーティンで知られる横浜DeNAベイスターズの度会隆輝外野手もENEOS野球部出身だ。

