シマノは2月10日、刷新したRIDESCAPEレンズ搭載のアイウェアを、シマノ公式サイクリングオンラインストア限定で発売した。
同社は、独自開発のハイパフォーマンスレンズ「RIDESCAPE(ライドスケープ)」のラインナップをシーン別に再編。新たに走行環境に特化した3種類(BR、AR、TR)のレンズを採用したアイウェアを発売した。
今回のリニューアルでは、ライダーが直面する光条件や路面状況に合わせて、視界の鮮明さとコントラストを高めている。強調すべき色を最適化することで、地形の起伏を立体的に捉えられるのが特徴とのこと。
「RIDESCAPE BR (Bright)」(可視光透過率 VLT/13%)は、晴天時のロードライドに特化したモデル。ゴールドのミラーコーティングがアスファルトの強い反射を抑え、路面の継ぎ目や凹凸を鮮明に映し出す。眩しさによる目の負担を軽減し、走行時の安全性を高めるという。
ラインナップは、「TOKYO」(6,600円)、「TECHNIUM L」「TECHNIUM」(各9,900円)、「EQUINOX」(1万3,200円)、「S-PHYRE SL」(1万5,400円)、「S-PHYRE」(1万9,800円)。
「RIDESCAPE AR (All-Road)」(VLT/14%)は、舗装路から未舗装のグラベルまで、路面を選ばず走るライダーに最適のモデル。14%というVLT値よりも明るく感じられる汎用性が特徴だという。ブルーのマルチレイヤ―ミラーを採用し、幅広い路面や光条件に柔軟に対応する。
ラインナップは、「PULSAR」「TECHNIUM L」「TECHNIUM」(各9,900円)、「EQUINOX」(1万3,200円)、「S-PHYRE SL」(1万5,400円)、「S-PHYRE」(1万9,800円)。
「RIDESCAPE TR (Trail)」(VLT/38%)は、砂利や岩、木の根が混在するトレイル路面向けのモデル。コントラストを強調することで、段差や轍(わだち)の視認性を向上させた。日陰と日向を頻繁に行き来する森林走行でも、瞬間的な眩しさを抑えつつ十分な視界を確保する。
ラインナップは、「PULSAR」「TECHNIUM L」「TECHNIUM」(各9,900円)、「EQUINOX」(1万3,200円)、「S-PHYRE SL」(1万5,400円)、「S-PHYRE」(1万9,800円)。
RIDESCAPEシリーズは全モデル共通で、レンズの両面に撥水コーティングと耐傷コーティングを施している。水滴や泥、指紋などの汚れが付着しにくく、高い耐久性やメンテナンスの容易さを追求した。






