横浜DeNAベイスターズの小針大輝(写真:産経新聞社)


  


 


 横浜DeNAベイスターズが9日、今キャンプ初となる青白戦(紅白戦)を実施。育成選手で高卒2年目の小針大輝外野手が青組の「9番・中堅」として先発出場し、ガッツあふれる外野守備を披露した。
 

 

 
 3回裏、守る青組のマウンドには、この回からプロ2年目の篠木健太郎投手が上がった。無死走者なしで白組の「7番・二塁」成瀬脩人内野手がこの回の先頭打者として右打席に入る。その初球だった。
 
 成瀬が振り抜いた打球は中堅方向へ伸びていったが、これを中堅の小針がフェンスにぶつかりながらも好捕。左翼の度会隆輝が駆け寄って気遣う場面もあったが、小針はグラブを掲げて笑顔も見せていた。
 
 小針は、2024年育成ドラフト1位指名を受けて日大鶴ケ丘高から入団。191cm、94kgの恵まれた体を持つ、左投げ左打ちの外野手だ。
 
 プロ1年目の昨季は序盤にケガなどで出遅れ、二軍で34試合の出場にとどまり打率.169とプロの壁に当たった。今季は、万全のコンディションで大きな飛躍を果たしたい年となる。
 
 丈夫なボディとガッツを武器に、今季FAで埼玉西武ライオンズに移籍した桑原将志外野手のような存在へ成長できるか注目だ。
 





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DAZNベースボールの公式Xより
 

 

育成の19歳に大きな拍手

2年目・小針大輝
フェンス激突もボールは離さない

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【了】