ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(写真:Getty Images)

 

大谷翔平 最新情報

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、例年よりも大幅に早いタイミングでスプリングトレーニングに合流し、驚きが広がっている。この背景には、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を踏まえたスケジュールがあるようだ。スペイン紙『マルカ』のホセ・ロドリゲス記者が言及した。

 

 ドジャースの2026年シーズンに向けた公式ワークアウト開始日は2月13日(日本時間14日)の予定だが、大谷はそれを待たず、すでにキャンプ地キャメルバック・ランチに姿を見せた。WBC参加を予定している影響で調整が早まることは想定されていたものの、この前倒しは想像以上だったという。

 

 

 

 WBCを見据え、バッテリーは2月11日(同12日)、野手は12日(同13日)までにキャンプインすることが求められている。それでも大谷は、その期限すら待たずに動き出し、投球メニューも消化した。

 

 デーブ・ロバーツ監督は大谷について、ドジャーフェストで「開幕戦で投げられる状態に仕上げる計画だ」と明言。一方で、WBCでは投手として登板せず、指名打者(DH)に専念することも改めて確認された。

 

 大谷の想定より早い始動についてロドリゲス氏は「彼の計画が前倒しとなった。ドジャースのスプリングトレーニングにすでに合流している。チームの予定されていたプログラムを考慮すると、これは驚きだ」と言及した。

 

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