J:COMは1月30日、スポーツ庁が実施する「スポーツエールカンパニー2026」の認定を受けたと発表した。同社の「スポーツエールカンパニー」認定は今回が7回目となり、7回以上認定を受けることを条件とする「シルバー認定」の取得となった。

  • スポーツエールカンパニー2026 シルバー認定

    スポーツエールカンパニー2026 シルバー認定

従業員のスポーツ実施への取り組みを認定する制度

「スポーツエールカンパニー」は、従業員の健康増進を目的に、スポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行っている団体・企業を認定する制度。通常認定に加え、通算認定回数に応じて「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」の特別認定が付与される。

同社は、従業員と家族のウェルビーイング実現を目的に、健康とスポーツに関する取り組みを実施。年2回のウォーキングコンペには約2,500名が参加し、健康増進アプリを活用した表彰やチーム戦を行うことで参加意欲の向上を図っている。全社員対象のフットサルイベント「J:COMカップ」では、個人の運動習慣に合わせて2つのリーグを設け、従業員の家族も参加のもと約300試合を実施。運動習慣づくりと職場内の交流促進につなげている。

  • J:COMカップで広がるフットサル交流

    J:COMカップで広がるフットサル交流

また、健康増進アプリを通じて自宅でできるエクササイズやストレッチなどの動画を配信するほか、職場では朝会でストレッチを実施した取り組みを社内報で共有するなど、運動習慣づくりと健康意識向上を進めているという。

  • 健康増進アプリで広がる運動習慣

    健康増進アプリで広がる運動習慣

編集部メモ

「スポーツエールカンパニー」の認定制度は2018年度に募集を開始した。年度ごとの通算認定回数が5~6回で「ブロンズ認定」となり、7~9回で「シルバー認定」、10回以上で「ゴールド認定」となる。認定制度がスタートしてまだ10年経過していないため、現時点でゴールド認定を取得している団体・企業はない。さらに、従業員のスポーツ実施率が70%以上になると「+(プラス)認定)が受けられる。「スポーツエールカンパニー2026」で認定を受けたのは全体で1,635団体で、シルバー認定は252団体(うちシルバープラス296団体)、ブロンズ認定は294団体(うちブロンズプラス31団体)、通常認定が1,089団体(うちプラス認定は122団体)。