スターバックス コーヒー ジャパンは、2016年より全国各地で展開している日本各地にあるその地元の産業、素材を取り入れ、地元の職人と開発し、その地域で販売する「JIMOTO Made」から、この度、新商品として『JIMOTO Made レザーボトルショルダーバッグ台東』を東京都台東区のスターバックス10店舗にて2月11日より販売する。

  • JIMOTO Made レザーボトルショルダーバッグ台東

    JIMOTO Made レザーボトルショルダーバッグ台東

『JIMOTO Made レザーボトルショルダーバッグ台東』は、東京都台東区の地元産業である皮革産業と、伝統工芸品である袋物に着目し開発。商品は台東区浅草で1942年(昭和17年)に創業後、80年以上常に新しい皮革をつくり続けている皮革問屋の久保柳商店が革を選定し、縫製は同じく浅草を拠点に1998年(平成10年)創業時から、丁寧な縫製技術で革製品を仕上げる皮革製品メーカーの有限会社小野の職人がひとつひとつ仕上げている。

台東区は歴史的にも、江戸時代に武家と商人が多く、「ものづくり」が盛んに行われ、履物職人などが集まっていたと言われている。

明治期に入り、台東区に「と畜場」ができ、副産物の皮革原材料が多く出たこと、革のなめしに必要な水は近隣に流れる隅田川の水を使用できたことから、台東区に皮革加工業者が集まり、皮革産業の発展へとつながった。その後、革を使った靴や鞄の需要の増加とともに、皮革問屋や革製品メーカーが増え、現在も日本で有数の皮革産業の街になっている。

今回、久保柳商店が『JIMOTO Made レザーボトルショルダーバッグ台東』のために選定した皮革は、植物タンニンなめしとクロムなめしのハイブリッドで、無垢に近い自然な風合いの牛革。まるでスターバックス ラテのようなやわらかな色味に染色された革は、使う人によって一人ひとり異なる風合いの変化や艶を楽しむことができる。

バッグの形状は、スターバックスのペーパーカップを思わせるフォルムで、コーヒーを入れたボトルなども持ち運べる巾着仕様のレザーボトルショルダーバッグに仕立てました。きれいな円柱にするために縫製の工程で職人がヘリ返しを行い、胴体部分と下部がまるで1枚の革のように思わせるなめらかな仕上がりに、熟練した職人の技術を生かしたつくりになっている。

また、胴体部分にはスターバックスのカップに印刷しているドリンクボックスのデザイン、下部には台東区をイメージした市松模様を型押しすることで、スターバックスと台東区とのつながりを表現した。

台東区の職人の技術、地域への想いから誕生した『JIMOTO Made レザーボトルショルダーバッグ台東』は、使うほどに味わい深くなり、革の変化を楽しみながら、職人の手仕事を肌で感じられる。まさに使う方と職人で作り上げる世界に一つだけの商品。

商品概要は以下の通り。

商品名は、『JIMOTO Made レザーボトルショルダーバッグ台東』。22,500円。 販売開始日は、2月11日。

販売店舗は、スターバックス コーヒー 浅草雷門通り店、上野マルイ店、浅草駅前店、御徒町春日通り店、アトレ上野店、上野恩賜公園店、パルコヤ上野店、雷門店、エキュート上野 公園口店、JR上野駅 入谷改札前店。

サイズ(幅×奥行き×高さ)は約15.5cm×約11.0cm×約27.0cm。 ショルダーの長さは約108.5cm-約139.0cm。