俳優の岡山天音が、1年を通して優秀な活躍をした俳優や映画・ドラマ等を表彰する「2026年 第50回エランドール賞」でエランドール賞を受賞。4日、都内で行われた授賞式に登壇して喜びを語り、お祝いゲストにドラマ『ひらやすみ』(NHK)で共演した森七菜が駆けつけた。
岡山天音
僕は15歳の頃に初めてお芝居に携わったのですが、その時の監督と大河ドラマで再会させていただけたり、主演の作品も何作かやらせていただいたりしました。どの作品も、自分の中でとても大切で、大好きな作品になっていて、例年そうではあるんですけど、特別思い出深い年になりました。こういう場所に立たせていただけて、作品の現場の先にこういった場所があるということは、本当に周りにいてくださるスタッフさんや共演者の皆さんのおかげだと思っています。
いろいろ遡って自分のことを考えたりもしたんですけど、事務所に入ったのが15~16歳ぐらいの時で、世間のことも人のことも全然知らなかった子どもの自分とちゃんと向き合いながら、あらゆることを教えてくれた、これまで自分についてくれたマネージャーさんたち、事務所で僕の活動をサポートしてくださっているスタッフの皆さん、そして何より、道端に落っこちてた自分をこの業界に、俳優という道に導いてくれた今の事務所の社長に、心より感謝を申し上げたいと思います。
たぶん16~17年ぐらいこの仕事をさせていただいているんですけど、さらに進化して、これから出会う作品と、そこでご一緒する皆さんのお力になれるように、精進してまいりたいと思います。
森七菜
ヒロ兄、このたびは本当におめでとうございます(笑)。岡山さんと今回、初めてちゃんと一緒にお芝居させていただいて、今日どうやって言おうかなと思っていたんですけど……岡山さんのことを、私の脳みそじゃ本当に表しきれない言葉の数とか色とかがいっぱいある方で、一緒にお芝居させていただいて本当に楽しかったですし、めちゃくちゃファンみたいな気持ちです。
だから、もしこういう素敵な岡山さんがご褒美を受け取られる場所があるなら、絶対駆けつけたいと思っていたので、こうやってお祝いしに来られて本当にうれしく思っています。
岡山:今、森さんが言ってくださった言葉、そのまま全部、僕が森さんに思っている言葉でもあるんですけど、僕はもともと一視聴者として、森さんを見ている中でも「いつかご一緒してみたい」と思っていた人だったので、昨年、一緒に『ひらやすみ』という大切な素敵な作品でご一緒できたこと、その喜びを改めて今感じました。



