写真:Getty Images

 

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、クレイトン・カーショー投手が昨季限りで現役を引退した(3月のWBCには出場予定)。今後はOBとして球界を見守っていくことになるが、先発投手たちがかつてのような起用法に戻ることを期待しているという。米メディア『ドジャーブルー』が報じた。

 

 同メディアによると、カーショーは自身も長らく務めた先発というポジションについて、「時代は戻りつつあると感じている。野球ファンとして、僕は野球を見るのが大好きだ。試合の日程を見たら、まず『さて、先発は誰だろう?』と考える。リリーフたちを軽んじてはいない。彼らは本当に素晴らしいし、だからこそ登板機会も増えている。だけど、結局のところ、先発同士の投げ合いこそが一番ワクワクするんだ」と言及。

 

 

 続けて、「先発が110~120球、7~8回まで投げ切って、5日ごとに登板する。そういう形に戻れたらいいなと思う。そうなれば、200イニング以上投げる投手ももっと増えるだろうし、勝ち星も増えるかもしれない。勝利数なんて今は重視されないって言われるけど、それでも自分の名前の横に“勝ち”が付くのはやっぱり気持ちいい。もしあの形に戻れたら、3000奪三振に到達する投手もまた出てくるかもしれないね」と語ったという。

 

 球界は先発完投時代から投手分業制へ移行して久しいが、カーショーは先発が試合の中心として存在感を発揮する時代が再び到来することを願っているようだ。

 

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