
横浜DeNAベイスターズのエース・東克樹投手は4日、開幕投手に向けて春季キャンプで初めてプルペン投球を行った。
ブルペンでは直球を軸にテンポ良く投球を重ね、捕手のミットを力強く鳴らした。投球動作はスムーズで、リリースまでのフォームに無駄な力みは見られず、キャンプ序盤としては順調な仕上がりを印象づけた。
この日の投球では、ボールの回転や制球面を丁寧に確認。直球は伸びのある軌道を描き、変化球も交えながら投球フォームの再現性を意識していた。投球後には捕手と感覚をすり合わせる場面もあり、実戦を見据えた調整段階に入っている様子が伝わってきた。
東投手は緩急を巧みに使う投球スタイルが持ち味で、球速だけに頼らず打者のタイミングを外す配球が特徴だ。ブルペンでは腕の振りを一定に保ちながら複数の球種を投げ分け、シーズンを想定した投球バランスを確認している様子だった。
また、投球時の下半身の使い方にも安定感が見られ、踏み込みからリリースまでの体重移動がスムーズに連動。これによりボールのキレや制球力の向上につながる可能性があり、開幕に向けて順調に状態を高めているとみられる。
チームにとって東投手は先発ローテーションの柱となる存在だ。開幕投手を務めることになれば、シーズン序盤の流れを左右する重要な役割を担うだけに、キャンプ段階からの調整内容は大きな意味を持つ。
今回のブルペン投球はあくまで調整過程の一場面ではあるが、フォームや球質の安定感はエースとしての存在感を十分に示していた。今後は実戦形式の登板を通じて球威やスタミナの確認が進めば、開幕へ向けた準備はさらに加速していきそうだ。
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DAZNベースボールの公式Xより
緊張感
エース・東克樹が初ブルペン
開幕投手へマイペース調整中
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