星野リゾートが展開する「リゾナーレ熱海」(静岡県熱海市)は4月1日から、静岡名産のガーベラと熱海の花火で春の訪れを祝う「天空の花咲くリゾナーレ」を開催する。
同ホテルが位置する熱海市では、年間を通して花火大会が10回以上開催され、花火は街のシンボルといえる存在となっている。花火の多種多様な形や色合いを、ガーベラを用いて表現した。静岡県はガーベラ栽培が盛んで、作付面積・出荷量・産出額いずれも全国1位を誇り、出荷量に関しては国内の約40%を占める。一重咲きやスパイダー咲きなど、花弁のスタイルによる複数の咲き方と、バラエティに富んだ花の色を持つガーベラは、花火と重なり合う特徴がある。花火をガーベラで表現した空間で春を楽しんでほしいという想いから、本イベントが企画された。実施期間は2026年4月1日~5月31日までとなる。
計3000本以上のガーベラで熱海の花火を表現
フロア一面に白砂が敷き詰められたソラノビーチ Books&Cafeに期間中、3000本以上のガーベラを使用した装飾が登場する。フラワーボールは打ち上がる瞬間の花火、フラワーカーテンは飛び散る火花をイメージしている。咲き方や彩りが豊富なガーベラによって、幻想的な雰囲気に包まれながらお花見気分を楽しめる。
ガーベラと花火の彩りを楽しむ2種の限定モクテル
時間帯によって異なる2種のモクテルを提供する(各種800円)。昼の時間帯に提供するモクテルは、ガーベラと花火に共通する、豊富な色彩を3層で表現した。
夜の時間帯は空に打ち上がる花火の煌めきから着想を得ており、グラス上部には飴細工を、中には銀粉をあしらった。
熱海の花火を表現したガーベラ染色体験
数種類のガーベラから1輪を選び、好みのカラーに染め上げるガーベラ染色体験を開催する。染色したガーベラを彩り豊かなガーベラと組み合わせ、夜空をイメージした包み紙でラッピングをすれば、世界に1つだけのオリジナルブーケの完成する。夜空に打ち上がる花火を表現したブーケを思い出として持ち帰ることができ、自宅でも旅の思い出に浸れる。料金は1名3,500円。定員は各回6名で、公式サイトにて前日17:00まで予約を受け付ける。




