アイドルグループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が出演する日本テレビ系バラエティ番組『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜23:30~)が、1月31日に放送された。

  • (左から)佐久間大介、日村勇紀

    (左から)佐久間大介、日村勇紀

世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ同番組。今回は、極寒だからこそ楽しめる絶景、そしてグルメが魅力の「冬の北海道」を深掘りした。

日村は「行ってはみたいんだよね、(北海道の)あっちの一番先端の」と冬の北海道には興味がある模様。佐久間は「行ったことないですね」「ここなにがあるんだろう」と、北海道にはあまり詳しくなさそうな様子だ。

推しの魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”は、北海道179市町村全てを巡ったという北海道観光大使でフリーアナウンサーの青山千景。そして、25歳の時にタレント活動をスタートして以来、数千回は道内をロケしてきた経験を持つ、北海道出身の演劇ユニット・TEAM NACSのメンバーで、俳優の戸次重幸を迎える。

戸次は「実は今、冬の北海道が世界中から大注目されているんですよ」「世界的に有名なビジネス誌のあの『Forbes』でも『冬の北海道』が特集された」と解説。

しかし札幌生まれの戸次からは、「ですけど私は冬、北海道、外に出ない」「他の観光地と同じ感覚で外にいようものなら死んじゃうくらい寒いですから」と、今回のテーマから外れるような頼りない発言が。

そこで今回は、青山が冬の北海道の絶景を、そして戸次が北海道のグルメを紹介する。

推しポイント(1)【雪、氷、光が織りなす、見るだけで楽しい異世界空間】

積雪量が多くなる冬の北海道では、雪を使ったイベントが盛りだくさん。

例えば、札幌で毎年2月に行われる「さっぽろ雪まつり」は、来場者数が例年200万人を超える日本最大級の雪の祭典となっている。

そして、2月の平均気温は氷点下と、厳しい寒さに包まれる旭川市で毎年2月上旬に行われる「旭川冬まつり」では、6~7階建てのビルの高さに相当するダイナミックな雪像が見どころ。青山によると「夜が美しくてプロジェクションマッピングが投影され」「圧巻のスケールですよ」とのこと。雪や氷、そして光が織りなす美しい空間はここでしか見られない絶景だ。

そして北海道千歳市の西部にある支笏湖で毎年行われる、ちょっと変わったお祭りが「千歳・支笏湖 氷濤まつり」。青山はその特徴について「湖から水を引っ張ってきまして、それを凍らせている」と解説し、迫力のある氷の柱などがライトアップされた幻想的な空間が広がる。

その様子に、サクヒムも「めっちゃきれいじゃん」「これきれい、行きたい」と興味をひかれていた。

推しポイント(2)【雪と氷の世界を体験できる絶景アクティビティー】

北海道には、ただ見るだけではない、体験型の絶景アクティビティーも多数ある。まず青山が紹介するのが、北海道東部に位置する知床のウトロと呼ばれる地域。ここは夏には美しい海が見られるが、冬には流氷が流れ着く絶景スポットなのだという。

ここで体験できるのが“流氷ウォーク”というもので、流氷の上を歩くことができるアクティビティー。さらにここでは流氷の下の海にダイビングもできるという。佐久間は「もう北極みたい」「海が凍ってるような」と、その非日常な風景に心打たれる。

続いて青山が紹介するのが“冬にだけ現れる幻の村”。それが大雪山国立公園内にある然別湖の「しかりべつ湖コタン」。“コタン”とはアイヌ語で「村」を意味し、入場料はたったの500円だ。

湖一面が凍り、すべての建物が氷と雪でできた幻想的なこの村では、氷や雪でできたソファやベッド、さらには氷のBAR空間もある。アイスバーではお酒を注ぐグラスもすべて氷でできているというこだわりぶりで、佐久間は「インスタとかで見たことある!」「めっちゃ気になるところだ」と、すでにSNSなどでは話題となっている映えスポットに興味津々だ。

そしてコタン最大の魅力が温泉。凍った湖の上にある氷上露天風呂は、からだを温めながら、幻想的な冬景色が楽しめるという貴重な体験ができ、日村は「これヤバい、これは入りたい」「ここにずっといたい」と魅了される。

最後に紹介する絶景が楽しめるアクティビティーが“朝カヌー”。北海道の東側に位置する釧路で楽しめるこのカヌー体験では、空気中の水が木に付着して氷になる、“樹氷”という現象を見ることができる。朝日とともに樹氷がキラキラと溶ける様子は、まさに涙が出るほどの美しさ。佐久間も「これすごいな」「海外みたいに見えるし」と、日本とは思えない幻想的な空間に驚いた。

推しポイント(3)【豊富な食材に恵まれた北海道ならではの絶品グルメ】

続いては戸次が北海道でしか食べられない絶品グルメを紹介。

札幌市にある「士別成吉思汗 すすきの店」の名物はジンギスカン。士別市の農場「ペコラファーム」が生産する希少で至高品種のサフォーク種の羊肉を使っているそう。

プライベートで店に通う戸次は「臭みが全くなくうまみがぎゅっと詰まった上質なお肉」「素晴らしい味わいのジンギスカン」と、そのおいしさを大絶賛。ペコラファームの社長と“ズブズブの関係”だと語る戸次の力で、このジンギスカンがスタジオに登場。ジンギスカンの味わいに、佐久間は「(今まで食べたジンギスカンとは)食感が全然違うかもしれない、正直」「柔らか」と、通常のジンギスカンとの味わいの差に感動する。

さらに、寒い冬にこそ食べたい北海道ラーメンも紹介。戸次の親友がオーナーだという「とめち屋」(札幌市)では、新ジャンルの「豚清湯(ぶたチンタン)ラーメン」が楽しめる。このラーメンは、豚肉からからとった豚骨ベースながらも透き通ったダシのスープが特徴で、あっさりなのにコク深い味わいという。

こちらのラーメンもスタジオに登場。生卵に、チャーシューのタレに漬け込んだ刻みニンニクと背脂が入った、店特製の「生卵ブースト」というタレに付けて、つけ麺スタイルで食べてみた佐久間は「うめー! 俺が大好きな味だ」とその味のとりこに。日村も「ん! これうまい!」「こいつヤバい」と舌鼓を打つ。

さらに、生うに専門店「うにむらかみ 函館本店」(函館市)で提供される、都内なら数万円するであろう無添加のウニを80gも使った豪華なウニ丼も紹介。TVerで配信の特別版では、戸次おすすめの北海道グルメの店がもう一軒紹介されている。

【編集部MEMO】
『サクサクヒムヒム』では特番時代から、「おぱんちゅうさぎ」「ストリートファイター6」「和山やま」「麻辣湯」「マネスキン」「パンどろぼう」「アオアシ」「ラーメン二郎」「サモエド」「平成女児ブーム」「シルバニアファミリー」「リロ&スティッチ」「BE@RBRICK(ベアブリック)」「韓国コンビニ」「小田切ヒロ」「Naokiman」「マインクラフト」「隅田川花火大会」「味仙」「伊藤潤二」「刃牙(バキ)シリーズ」「HANA」「快活CLUB」「ARG」「コジコジ」「551蓬莱」「坂元裕二」「ユニクロ」「ぺえ」「油そば」「観光列車」「アートネイル」「日本人振付師」「タコス」「新宿ゴールデン街」「細田守監督」「冬アイス」「穴場温泉街」「から揚げ」「ストリートダンス」を深堀り。2025年の年末には『サクサクヒムヒム ☆推しの降る音楽祭☆』も放送された。

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