BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの成瀬善久が、YouTubeチャンネル『ダグアウト!!!』で28日に公開された動画に出演。天才だと思ったバッターを明かした。
坂本勇人のバッティングに衝撃
天才だと思った選手を聞かれ、成瀬は「2010年に初めて対戦したんですけど、ジャイアンツの坂本勇人」と、坂本の名前を挙げながら、当時4年目だった坂本との勝負(自身は7年目)を回想。
その日の対戦について、「1打席目に三振をとったんですよ、1番バッターで。で、2打席目か3打席目にホームラン打たれたんですよ」と語り、序盤は優位に立ちながらも、一発を浴びたことを明かした。
さらに、「その時に打たれた球がインコースのクロスファイアで、僕当時、130キロ後半ぐらいしか出ないんですけど、141~42キロぐらいのインコース真っ直ぐを、ボール球をさばかれたんですよ」「東京ドームで、中段に持ってかれて」と、内角いっぱいに決まった渾身のストレートを、スタンド中段まで運ばれたと振り返った。
また、対戦後の坂本のコメントも強く印象に残っていたようで、「で、本人もどうやってたかわかんないってコメントしてるんですよ。初めて対戦して打たれたっていうイメージでは、やっぱすげえなって」「ちょっと甘くなったら打たれるんですけど、しかもボール球で打たれたんだと思って」「初見でそれって今までなかったんで」と、初対戦とは思えない対応力を称賛した。
さらに、セ・リーグ移籍後は対戦機会も増え、「ヤクルトに移籍してもそうですけど嫌なんですよ。毎回どんどん合わせてくるんですね。1打席目に凡打しても、徐々に良い当たりしてくるんです。吸い込まれてくっていうんですかね、投げたボールがバットに。みたいな感じはちょっとありましたね」と明かしていた。
【編集部MEMO】
『ダグアウト!!!』(BS10 毎週月曜21:00〜)は、プロ野球選手・OBたちが「ダグアウト」(試合中に監督や選手が待機するベンチ)で話すような球界のアレコレを語る野球トークバラエティ番組。自分が一緒にプレーしたい選手を選ぶ「俺のベスト9」、子どもたちからの野球に関するさまざまな質問にゲストが直球で答えていくコーナー「教えて! 野Q塾」など、野球好きにはたまらない企画が見どころ。
