
大谷翔平 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手と山本由伸投手は、今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場が決定している。佐々木朗希投手は怪我に苦しんだシーズンを送ったためメンバー入りが見送りとなっているが、侍ジャパンの1枠に滑り込む可能性が噂されている。米メディア『クラッチ・ポインツ』のマティ・ブライシュ記者が言及した。
佐々木はまだ代表参加を表明していない。最終的なロースターはまもなく発表されるが、佐々木に関して言えば、スプリングトレーニングで先発投手として調整するのか、それとも昨季終盤のようにブルペン中心になるのかが鍵になるだろう。
日本代表で先発を務める佐々木の姿は魅力的だが、ドジャースにとっては必ずしも最善とは限らない。フルシーズンを先発として戦うためには、春から計画的に肩を作る必要があり、WBC参戦はその準備を妨げる可能性がある。
ドジャースではすでに先発4枠がほぼ固まっており、エメ・シーハン投手やジャスティン・ロブレスキー投手といった若手もローテーション争いに加わっている。佐々木が先発の座を勝ち取るには、開幕前から万全の状態で臨むことが求められる。
注目の集まる佐々木のWBC参戦についてブライシュ氏は「彼がWBCを回避して投球フォームを整える選択は、ドジャースファンにとっていいニュースだ。仮に日本代表の先発候補だったとしても、MLBのフルシーズンを先発として戦うために必要な調整の妨げになりかねない」と言及した。
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