元プロ野球選手で野球解説者の佐々木主浩氏が、YouTubeチャンネル『名球会チャンネル』で公開された動画に出演。メジャー挑戦する選手に「すごい金額で行ってほしくない」理由を語った。
メジャー挑戦する選手に「すごい金額で行ってほしくない」理由
この動画では、「メジャーと日本の比較」をテーマにトーク。メジャーの“お金”の話になり、スコット・ボラス氏の名前が挙がった流れで、松井稼頭央氏が「やっぱり違うんですね?」と尋ねると、佐々木氏は「ボラスはやっぱりすごい」と返答する。
また、上原浩治氏が「ボラスが代理人につくと、結局お金の部分ってすごく高くなるじゃないですか? それは期待値ももちろん高いんですけど、失敗例も結構あるじゃないですか」と聞くと、佐々木氏は「吉田正尚はボラスでしょ?」と確認しながら、「ボラスだからあの金額を取れたっていうのもあるし。だから、あまりにも高い金額で行くと、プレッシャーになるから、すごい金額で行ってほしくないんだよね」と持論を展開。
続けて、その理由を「まだ若いから、(活躍すれば)どんどん上がっていくから。だから、最初はあまり盛らないほうが(いい)。ある程度のほうがいい」と説明していた。
【編集部MEMO】
日本人史上初の通算300セーブ、NPB/MLB通算381セーブなど抑え投手として数々の記録を打ち立てた“大魔神”こと佐々木主浩氏。NPBシーズン&通算最多セーブポイント記録保持者(※セーブポイント制度廃止により、現在は旧公式記録)であり、日本プロ野球名球会初のセーブ数による入会者。NPB最多タイ記録となる最優秀救援投手(※最多セーブ投手)を5回獲得している。
