元プロ野球選手で野球解説者のアレックス・ラミレス氏が、YouTubeチャンネル『名球会チャンネル』で公開された動画に出演。2026年シーズンに巨人が台風の目になるためのキーマンを挙げた。

 アレックス・ラミレス氏

アレックス・ラミレス氏

キャベッジとリチャードに期待

「2026年シーズン、台風の目になりそうなチームと選手」というトークテーマで、巨人を挙げたラミレス氏。注目選手としてはキャベッジを挙げ、「キャベッジ選手は2025年はまあまあの成績ですけど、2年目は爆発の可能性」と今季の飛躍に期待を寄せた。また、リチャードの名前も挙げ、「2025年の経験を踏まえて、我慢して使って2026年に活躍すれば、2人で60本、200打点くらいあげてもらえる」と予想した。

さらにチーム全体の戦力にも触れ、「あとクローザーがしっかりいて、すごいキャッチャーもそろっている」と守護神のマルティネスや、甲斐拓也、岸田行倫らの正捕手争いに言及。加えて、「それに今、阿部監督が2軍でドミニカの育成選手とかすごく目をかけたりしているので、そういう選手も期待できるかな」とも話していた。

【編集部MEMO】
アレックス・ラミレス氏は、東京ヤクルトスワローズや読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズなどで活躍した元プロ野球選手。DeNA時代に日本通算2000安打を達成し、外国人選手では史上初の名球会入り。引退後はDeNAの監督も務めた。