イカロス出版は、『路面電車年鑑 2026』(B5判168ページ、2,420円)を発売した。2025年12月31日時点で車籍のある全国の路面電車・LRTの営業用車両732両をすべて収録している。

  • 『路面電車年鑑 2026』の誌面イメージ。最新情報やトピックも

    『路面電車年鑑 2026』の誌面イメージ。最新情報やトピックも

『路面電車年鑑 2026』では、各車両の写真とともに詳細データも掲載。同一形式であっても形状や機器構成の違いまで細かく記録した「網羅性の高さ」が特徴となる。

全国の車両紹介に加え、路面電車とLRTを取り巻く最新動向と将来の展望についても収録した。近年、注目を集めている宇都宮LRTの動向をはじめ、路面電車・LRTの歴史的背景や路線網の変遷にも触れ、現在に至るまでの経緯を振り返る内容となっている。

  • 営業用車両全732両を写真とデータで紹介

    営業用車両全732両を写真とデータで紹介

  • 『路面電車年鑑 2026』表紙

    『路面電車年鑑 2026』表紙

2025年に営業運転を開始した車両や、同年に引退した車両を特集する企画も盛り込み、世代交代の流れを伝える。旅行者や初心者向けに、乗車方法や降車時の注意点をまとめたガイドも収録し、実用的な情報も充実させた。