京浜急行電鉄は23日、京急線各駅で2026年度に自動券売機の順次更新を計画しており、これに合わせて各駅での磁気定期乗車券の発売と取扱いを順次終了すると発表した。
2026年度に実施する自動券売機の更新に合わせ、各駅で「磁気定期乗車券の発売」「磁気定期乗車券の払戻」「磁気定期乗車券からPASMOへの載せ替え」の取扱いが終了となる。
磁気定期乗車券の取扱い終了日は駅ごとに設定。井土ヶ谷駅(5月14日)から始まり、津久井浜駅(12月17日)まで74駅で取扱いを終了する。主要な駅に関して、横浜駅中央改札は7月18日、横浜駅北口・南口は7月23日、品川駅は8月4日、上大岡駅は7月28日、京急川崎駅は7月30日、羽田空港第1・第2ターミナル駅(第1TM側)は8月27日、羽田空港第1・第2ターミナル駅(第2TM側)は9月1日などとなっている。
自動券売機での取扱いを終了した後も、品川駅(高輪口)、横浜駅(北口)、上大岡駅(中央改札口)、横須賀中央駅(東口)を対象に、定期券窓口での取扱いを継続する。なお、定期券窓口を利用する場合、京急線各駅における自動券売機で「定期券取扱乗車券」を購入する必要がある。定期券窓口での取扱いの後、定期券発売駅までの運賃が無手数料で払い戻される。
