沖縄の人々に長年親しまれてきたオリオンビール。名前を聞くと、生ビールや缶ビール、ロゴ入りTシャツを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。

  • オリオンビール 商品ラインアップ

    オリオンビール 商品ラインアップ

新たなチューハイブランド「島チュー」が登場

ビールのイメージが強い同社だが、今回「家飲みでも、おいしさに妥協しない」をコンセプトにした新たなチューハイブランド「島チュー」を発売する。同社がチューハイ事業に進出して7年となるが、今回4年ぶりの新ブランドとのこと。

ラインアップは、「島チュー シークヮーサー」と「島チュー 無糖シークヮーサー」の2種類。いずれも1月27日より、全国で販売される。

  • 「島チュー シークヮーサー」「島チュー 無糖シークヮーサー」

    「島チュー シークヮーサー」「島チュー 無糖シークヮーサー」

同商品の中味には、旬の時期に収穫・搾汁した沖縄県産の青切りシークヮーサー果汁のみを厳選して使用しているのだとか。青切りとは完熟前の果皮が青い状態で収穫されたもので、強い酸味と爽やかな香りが特徴。

さっそく試飲してみると、まず驚かされたのが、グラスに注いだ瞬間に立ちのぼる爽やかな香りだ。一般的なチューハイではあまり感じられない、シークヮーサー果実そのものを思わせるフレッシュな香りが広がる。

また、2商品ともアルコール度数は7%、そして缶チューハイという点から、後味の重さを想像していたが、実際には後に残る感じはほとんどなく、すっきりとした飲み口なのも印象的だった。

「島チュー 無糖シークヮーサー」は、苦味をほとんど感じさせないすっきりとした味わいが印象的だった。中華料理や唐揚げなど、味付けの濃い料理との相性が良いとのこと。 実際にエビチリや唐揚げと合わせてみると、料理の味を邪魔することなく、むしろ旨みを引き立ててくれるような飲み心地。食中酒としての完成度の高さを感じさせる一杯だった。

  • 「島チュー 無糖シークヮーサー」

    「島チュー 無糖シークヮーサー」

「島チュー シークヮーサー」は、ほどよい甘さがシークヮーサー本来の苦味や酸味を引き立て、無糖タイプとはまた違った奥行きのある味わいに仕上がっていた。

出汁感のある鍋やだし巻き卵と相性が良いということで、いわしとおからの煮物と合わせてみたところ、料理の旨みと調和し、納得の組み合わせだった。

食事の味を邪魔せず引き立てる「島チュー 無糖シークヮーサー」に対し、「島チュー シークヮーサー」は料理と一体となり、一皿で完成するような一本といえる。

  • 「島チュー シークヮーサー」

    「島チュー シークヮーサー」

超少量生産のクラフトビール「島めぐり」シリーズ

他にも、クラフトビール、黒ビール、ワインなど、さまざまなラインアップが。

なかでも、超少量生産のクラフトビールとして展開されている島めぐりシリーズの「東村_Passion&Pine IPA」と「大宜味_Mango Weizen」は、ECおよび沖縄県内の同社ホテル限定で販売される貴重な一本。いずれも果実の濃厚な香りとやさしい甘みが印象的で、クラフトビールでありながら飲みやすく、ビールが苦手な人にもおすすめできる味わいだった。

  • 島めぐり「東村_Passion&Pine IPA」

    島めぐり「東村_Passion&Pine IPA」

  • 島めぐり「大宜味_Mango Weizen」

    島めぐり「大宜味_Mango Weizen」

5月に発売! 「オリオン・ザ・ダーク」

また、5月に全国発売予定の「オリオン・ザ・ダーク」は、コクと香りを楽しみながらも、すっきりと飲める仕上がりを目指した一本。実際に口にしてみると、黒ビール特有の重たさはなく、豊かな香りと飲みやすさが印象に残った。 食事中の場合は焼き鳥に、食後の場合はスモーク系のチーズやナッツなどに合うとのこと。想像しただけで何とも贅沢な時間なんだ......。

  • 「オリオン・ザ・ダーク」

    「オリオン・ザ・ダーク」

同社のブランドは、お酒があまり得意ではない人や缶チューハイや缶ビールを避けがちだった人にもおすすめしたい味わい。オリオンビールとともに、沖縄の空気を感じながらゆったり楽しんでみるのも良さそうだ。

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