写真:Getty Images

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大谷翔平 最新情報

 ロサンゼルス・ドジャースは今オフ、カイル・タッカー外野手を4年総額2億4000万ドル(約378.7億円)の契約で獲得した。この契約に至るまでに、トロント・ブルージェイズがドジャースを上回る額を提示していたが、タッカーはドジャースを選んだようだ。スペイン紙『マルカ』のオリビア・パーカー記者が言及した。

 今オフのFA市場で、タッカーには当初から総額4億ドル級の評価が付きまとっていた。実際、ブルージェイズは10年総額3億5000万ドル(約552.3億円)という超大型契約を提示し、彼が求めていた金額に最も近づいた球団だった。

 

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 しかし、タッカーはドジャースとの契約を決断。総額ではブルージェイズを大きく下回るが、平均年俸額は大谷翔平選手に次ぐ6000万ドル(約94.7億円)、2年目と3年目終了後のオプトアウト条項、6400万ドル(約101億円)のボーナス、3000万ドル(約47.3億円)の後払いを盛り込んだ柔軟な内容だった。

 

 同様に関心を示していたニューヨーク・メッツも、4年2億2000万ドル(約347.1億円)のオファーを提示。こちらもオプトアウト条項とボーナスを含む好条件だったが、交渉開始が遅れた点が響いたとされている。

 

 タッカーを逃したブルージェイズについてパーカー氏は「彼らは長期的な成功に焦点を当て続けており、タッカーはエリート外野陣の構築計画の一員となる寸前まで来ていた。ディラン・シーズ投手、コディ・ポンセ投手、タイラー・ロジャース投手、岡本和真内野手を獲得したものの、不毛な冬の補強市場となった」と言及した。

 

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【了】