ジェイアール東海フードサービスは1月15日、2026年を「ぴよりん15thアニバーサリーイヤー」とし、さまざまな記念企画を展開すると発表した。
テーマは「いちごいちえん(15一縁)」
同社のオリジナルスイーツ「ぴよりん」は、2026年7月1日に誕生から15年を迎える。この15周年では、「一期」の響きに「15(いちご)」の語呂を重ね、"一会"を"一縁"に言い換えた、「15一縁(いちごいちえん)」をテーマに掲げる。「縁」には、ぴよりんの名前の語尾「ん」に込めた"つながり"の意味も重ねた。
15周年のロゴには、"ご縁"を結ぶ意味を持つ水引を用い、アニバーサリーにふさわしい祝祭感、縁起の良さと華やかさを感じられるデザインとした。
新空間「ぴよりんvillage」誕生
2026年6月頃、名古屋駅中央コンコースに「ぴよりんvillage(ヴィレッジ)」がオープンする。ぴよりんをはじめ、ここでしか味わえないオリジナルスイーツやドリンクをゆったりと楽しめるイートイン専用カフェに加え、100アイテム以上を取り揃えるオリジナルグッズ販売スペースを併設する。
豪華コラボが続々登場
同商品はこれまでも多くの企業や自治体とのコラボを実施してきたが、15周年を迎える2026年はこれまで以上に、地域の魅力とつながる企画、意外なコラボなど、新たな企画を多数展開する。
コラボ第1弾「豊臣ぴよ吉・ぴよ長」が登場
コラボ第1弾として、「豊臣ぴよ吉・ぴよ長」(各550円)を発売する。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送を契機として、豊臣秀吉・秀長兄弟の生誕地として知られる名古屋市・中村公園に、期間限定の複合施設「豊臣ミュージアム」が1月24日に開業する。これを記念して、秀吉・秀長兄弟をイメージした同商品を、ぴよりんshopと豊臣ミュージアムにて期間限定で販売する。
豊臣ぴよ吉は、豊臣秀吉をイメージした抹茶味。名古屋コーチンの卵を使ったプリンと、緑茶と白あんのジュレを、緑茶ババロアで包んだ。豊臣秀吉が用いたとされる馬印(戦の目印)「千成瓢箪(せんなりひょうたん)」のチョコプレートを添えた。
豊臣ぴよ長は、兄・秀吉を支えた名参謀をイメージした香ばしいほうじ茶味。名古屋コーチンの卵を使ったプリンと、ほうじ茶と白あんのジュレを、ほうじ茶ババロアで包み、豊臣家の家紋「五七桐(ごしちのきり)」のチョコプレートを添えた。
ぴよりんshopでは単品販売となり、期間は1月24日~2月1日。豊臣ミュージアムではセット販売(1,300円)となり、期間は1月26日~1月31日までとなる。
コラボ第2弾「こぐまくん」との夢のタッグが実現
2026年2月、名鉄運輸グループのマスコットキャラクター「こぐまくん」とコラボレーションする。名古屋を中心に暮らしを支える「物流のプロ」こぐまくんと、名古屋を元気にする「名古屋観光特使」ぴよりん。それぞれ、名古屋の鉄道会社にゆかりがあり、名古屋を彩ってきた、ふたつの存在が初めて出会う。詳細は1月下旬に発表される。
TOICAにぴよりんが登場
JR東海の交通系ICカード「TOICA」の券面に、ぴよりんが登場する。TOICAのひよこと仲良く並んだ新しいデザインが2026年春頃に登場予定。また、2026年夏頃には、ぴよりんの製造工房「ぴよりんアトリエ」のあるJR中央線・勝川駅にぴよりんをモチーフとした装飾を施すほか、秋頃にはぴよりんをテーマにした勝川駅スタートの「さわやかウォーキング」の開催が予定されている。
名古屋・中川運河に巨大ぴよりんが出現
商業施設「NAKAGAWA CANAL DOORS(仮称)」の開業にあわせ、メインエントランス前に高さ約7メートルの巨大ぴよりんバルーンを設置する企画をクラウドファンディングで実施する予定だ。詳細は3月に発表される。









