3人組ロックバンド・Mrs. GREEN APPLEの藤澤涼架が15日、都内で行われた鈴木亮平主演のTBS系日曜劇場『リブート』(18日スタート、毎週日曜21:00~)の制作発表会見に登場した。
ドラマは、鈴木亮平が善悪を行き来する一人二役を演じる、嘘と真実が入り乱れるエクストリームファミリーサスペンス。妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸(鈴木亮平)は、自らの潔白を証明し真犯人を見つけ出すため“愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂の顔に変わる(=リブートする)”という決意をする。
会見には、主演の鈴木をはじめ、共演の戸田恵梨香、永瀬廉(King & Prince)、蒔田彩珠、中川大輔、津田篤宏(ダイアン)、伊藤英明、北村有起哉も登壇。「今だから言える共演者の裏の顔」についてトークを展開した。
裏組織のトップ・合六亘を演じる北村は、途中まで藤澤がMrs. GREEN APPLEのメンバーだと知らなかったと明かし、一同を驚かせる場面も。北村は「俳優と歌手のオーラって違うんですよ。『この人は絶対に俳優じゃない』と思っていたんです。芝居が終わった途端にすっごいペコペコしていたし……『この人はいったい誰なんだろう』とずっと思っていた。それぐらい腰が低かった」と振り返った。
北村の話を聞いた藤澤は、メンバーの大森元貴からの言葉を明かして撮影時の心境を説明。「うちのボーカル(大森)から、『自分の生業が何なのかを忘れるな』と言われていまして。俳優さんじゃないから妥協するという意味ではなく、俳優さんと一緒にやるからこそ、皆さんよりも人一倍頑張らないといけないポイントがあったり、しっかりと学ばないといけないことがいっぱいあるなと思っていたので、『学ばせていただきます』という気持ちで毎回現場に行かせていただいておりました」と語った。
さらに、藤澤が「結構長いこと、最初の頃からずっと優しくお話させていただいていて……」と北村との現場での思い出を語ると、北村は「ドラマのこと、あまり分からない人なんだろうなと。すごく一生懸命やっていたので気になっていたんです」と説明。また北村は、だいぶ経ってからミセスのメンバーだと知って驚いたといい、藤澤は「(北村から)『歌とかやってるでしょ!』と言ってくださって。『あ、キーボードやってます』と。で、『バンド?』と聞いてくださったので、『あ、Mrs. GREEN APPLE……』と言ったら、すぐに気づいてくださって」と楽しそうに振り返っていた。












