
四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスが12日、今季まで広島東洋カープに所属していた小林樹斗投手を特別合格選手に決定したことを発表した。
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小林は、2020年ドラフト4位で智弁和歌山高から広島に入団。縦横に豊富な変化球を投じられる好素材として、プロ1年目の11月1日に行われた東京ヤクルトスワローズ戦にてプロ初登板を果たす。4回途中6失点で降板したが、存在をアピールした。
2022年は飛躍が期待されたが、右ひじのケガにより一軍登板は1試合のみに留まる。翌2023年は16試合に登板して3勝3敗、防御率2.95の好成績を残したものの、故障との戦いの日々が続いた。
2024年は二軍で18試合に登板し、1勝2敗、防御率5.30と数字を落とし、育成選手として再契約となる。迎えた昨季も、ファームで27試合登板、0勝0敗1セーブ、防御率4.78と際立った結果を残せず、10月に戦力外通告を受けていた。
昨季の奪三振率は9.57の数字を残しており、コンディションが整えられれば、年齢的にも更なる成長が期待できる投手であろう。
182㎝、87㎏の立派な体格を持つ右腕の、新天地における巻き返しを期待したい。
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