ベルギーのヘルメットブランドである「LAZER(レイザー)」は1月12日、新モデル「Sphere KinetiCore(スフィア・キネティコア)」を発表した。
同製品は、空力を意識した洗練されたデザインと、長時間のライドでも快適に過ごせる設計を両立したロードヘルメット。
独自の保護機構「KinetiCore」を採用しており、衝撃時に内部のクランプルゾーンが変形することで、直接的な衝撃だけでなく回転衝撃からも頭部を保護する。これにより安全性を高めつつ、軽量化と通気性の向上、プラスチック使用量の削減も同時に実現した。
レースユースだけでなく日常使いも意識した設計である点も特徴。アイウェアを安全に固定できるドッキング機能を備えるほか、別売りのLAZERユニバーサルLED(4,950円)を装着できるポートを設け、暗い環境での視認性向上にも配慮している。
スリムなフォルムに大型のフロントベンチレーションを配置することで、優れた空力性能と頭部の冷却効果を両立。安定したフィット感と快適なかぶり心地を追求した。
重量はSサイズ260g、Mサイズ280g、Lサイズ320gと軽量。JCF公認およびEU安全規格「CE EN1078」にも適合しており、レースシーンでも安心して使用できる。
カラーは、ホワイトシルバー、マットブラック、ハーバーグレイ、エレクトリックブルーの4色展開。サイズはS(52-56cm)、M(55-59cm)、L(58-61cm)。価格は1万8,700円で、1月16日より発売を開始する。


