「見るだけで終わるな。走り出せ」|ロータスのメッセージを体現する特別仕様車「エミーラ・クラーク エディション」

ロータスが東京オートサロン2026 において、「エミーラ・クラーク エディション」 を披露した。これはモータースポーツ史にその名を刻む伝説的ドライバーである、ジム・クラークへの敬意を込めて生み出された特別仕様車だ。

【画像】ジム・クラークへの敬意を込めて生み出されたロータスの特別仕様車「エミーラ・クラーク エディション」(写真40点)

1965年、クラーク は チーム・ロータスとともにF1ワールドチャンピオンに輝くと同時に、インディアナポリス500を制覇。この年にF1とインディ500を同時制覇したドライバーは、現在に至るまで彼一人のみという記録を打ち立てた。 さらに同年、フォーミュラ2およびオーストラリア・ニュージーランドで開催されたタスマンシリーズでも選手権を獲得。加えて、ロータス・コルティナでツーリングカーレースにも勝利するなど、カテゴリーの垣根を超えて圧倒的な才能を発揮した。そんなジム・クラーク、そして チーム・ロータス が残した数々の偉業は、今なおモータースポーツの歴史に深く刻まれており、そのスピリットがこの「エミーラ・クラーク エディション」に脈々と受け継がれている。

ロータスのブランドDNAを象徴するヘリテージとクラフツマンシップを凝縮し、マスターペインターによる特別仕上げが施された「エミーラ・クラーク エディション」の生産台数は、全世界でわずか60台。通常のエミーラでは得られない専用デザインとストーリー性を備え、世界中の自動車愛好家やコレクターにとって極めて高い希少性を誇るスペシャルモデルとなっている。

このモデルが体現するのは、今回のキャンペーンコピーである 「ARE YOU A Driver or WHAT ? STOP WATCHING, START DRIVING (あなたはドライバーか、それとも何者だ? 見るだけで終わるな。走り出せ)」 が投げかけるメッセージだ。実車は1月11日(日)まで開催中の東京オートサロン2026で見ることができる。見るだけで終わるのか、それとも走り出すのかは、あなた次第だ。

会期: 2026年1/9(金) - 11(日) 18:00 まで

会場: 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)