「あらゆる支援を行う方針だ」ドジャース、シーズン全休の選手に大きな動…

大谷翔平 最新情報

 ロサンゼルス・ドジャースが、主力となるブルペン投手との契約をまとめた。昨季は怪我で全休したブルスダー・グラテロル投手と、年俸280万ドル(約4.4億円)で調停を回避することで合意したという。米メディア『クラッチ・ポインツ』のジョイ・ミストレッタ記者が言及した。

 MLBでは8日(日本時間9日)が年俸調停回避の期限となっており、ドジャースはその直前でグラテロルとの契約を成立。アンソニー・バンダ投手やブロック・スチュワート投手も調停対象となっており、球団は引き続き期限前の合意を模索しているという。

 

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 27歳のグラテロルは2020年にミネソタ・ツインズからドジャースへ加入。加入後は浮き沈みのあるキャリアを歩んできたが、2023年には68試合に登板し、防御率1.20という圧巻の成績を残し、球界屈指のリリーバーへと飛躍した。

 

 しかし2024年は怪我の影響でわずか7試合の登板にとどまり、同年オフに肩の手術を受けたことで2025年シーズンは全休。長いリハビリ期間を経て、現在は開幕に間に合うように調整しており、大谷翔平選手ら先発陣の負担を軽減することが期待されている。

 

 今季の復活が期待されるグラテロルについてミストレッタ氏は「彼は27歳とまだ若い。ドジャースは彼を見限っておらず、今後の健康維持のためにあらゆる支援を行う方針だ。1年間の離脱からの復帰は決して容易ではないが、ドジャースは投手が安定した成功を収めるための支援において、リーグ屈指の層の厚さを誇る」と言及した。

 

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