
今年3月に開催されるWBCで、侍ジャパンが目指す2連覇の前に立ちはだかるのは韓国代表だ。
注目選手としては、デトロイト・タイガースのジャマイ・ジョーンズ選手やセントルイス・カージナルスのライリー・オブライアン投手らが挙げられ、国内外の有力選手をそろえたバランスの取れたチーム編成が進められている。両チームの対戦は3月7日に東京ドームで行われる予定だ。
[sp_ad]
韓国代表は、韓国出身のメジャーリーガーに加え、韓国系メジャー選手にも参加を呼びかけており、2023年大会ではロサンゼルス・ドジャースのトミー・エドマン選手が初めて外国籍選手としてチームに加わった実績がある。
今大会では、韓国人メジャー選手5人、韓国系メジャー選手4人がそろえば、最大で9人のメジャー経験者が名を連ねる見込みだ。
現時点での外国人選手の合流状況は順調で、3〜4人程度の参加が期待されている。監督のリュ・ジヒョン氏は昨年2月に代表監督に就任して以来、チーム構想の策定や最適なシナリオ作りに取り組み、海外の最新情報やデータを活用しながら国内外の選手や戦術を分析。本大会に向けた準備は着実に進んでいる。
メジャー経験者の力と国内層の底上げを融合させた戦力で、韓国は侍ジャパンに挑戦状を叩きつける。
3月7日の東京ドームでの激闘は、両国の野球ファンの注目を一身に集めることになりそうだ。
【関連記事】
【了】