フジテレビ系ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』(13日スタート、毎週火曜21:00~ ※全話放送終了後、FODでseason2独占配信)の制作発表会見が9日、東京・台場の同局本社で行われ、福士蒼汰、吉川愛、正名僕蔵、竹財輝之助、太田莉菜、谷原七音、本多力、緒形直人、金子ノブアキが登壇。おじさんキャストたちが存在感を示した。
今作は、警視庁の広報と捜査現場の刑事の意地とメンツ、対立と葛藤を描くオリジナルストーリーの社会派警察ドラマ。
冒頭の自己紹介で、ゴルフのことしか考えていない役を演じる正名は「どちらかというと下手ですが、その下手さを絶妙で繊細な役作りでやらせていただいておりますので、そこに注目していただけたら幸いです」、広報課長役の本多は「係長でもなく部長でもない“課長の真ん中”を表現できればなと思ってます。“課長!”って言ってもらえるような課長像を作り上げていきたいと思いながら年を越しました。本年もよろしくお願いします」とツカミの挨拶。
この直後、客席に紛れていた記者役の金子ノブアキが、質疑応答の体でサプライズ登場すると、福士の「本多さん、ちょっとご降壇いただいて…」をきかっけに、正名をはじめ「課長! すいません!」と早速イジられた。
ドラマのタイトルにかけて「広報したいもの」を発表するコーナーでは、正名が、太田の肘をついている姿を紹介。「本当にカッコいいんです。これが絵になるのは夏目漱石か、太田莉菜さんだと思って感心しました」と絶賛すると、すかさず本多が「ちょっと前の片岡鶴太郎さんの宣材写真もそのポーズでした」と見事な連携プレーを見せる。
そして本多の広報したいものは「正名呑蔵」。「今回初めてご一緒するんですけど、いろんな話をしてくださって楽しくて。昼飲みが好きだと聞いたので、いつかご一緒したいと思ってたんですけど、今日この後、2人で昼飲みに行かせていただくんです」と、すっかり仲良くなっている様子で、「おっさん2人が飲んでるなんで興味ないかもしれないですけど、ドラマの中でも広報課と記者が、行きつけのスナックで情報のやり取りをするシーンがあるので、情報が欲しい記者さんがいらっしゃいましたら、この後、渋谷駅近辺の居酒屋でお待ちしてます(笑)」と告知した。
こうして会見を盛り上げたおじさんたち。一人ひとり降壇していく中、最後に舞台を降りた正名は「本日はありがとうございましたっ!」と深々と頭を下げて会場を後にし、最後までサービス精神旺盛だった。




