西武鉄道は8日、西武秩父線の正丸トンネル内で列車を撮影できるイベント「『正丸トンネルで電車を撮ろう!』撮影会」を2月8日深夜から翌日明け方にかけて開催すると発表した。
現役の乗務員が企画・立案した「スマ☆プラ企画」の第2弾として、全長4,811mの正丸トンネル内「正丸トンネル信号上」を特別に開放して実施。西武秩父線などで1988年から活躍している4000系を2編成並べて展示し、静寂に包まれたトンネル空間に浮かび上がる車両や線路に反射する光など、通常の営業運転では撮影できない情景を演出するという。
参加者は4000系を使用した貸切列車で飯能駅から撮影会場へ向かい、到着後は乗ってきた車両を撮影。イベント中、現役の運転士・車掌が常時サポートし、安全面にも配慮する。
開催日時は2月8日22時40分から2月9日5時30分まで。集合場所は飯能駅改札口外。募集人数は30人。参加対象は18歳以上。参加費用は1人2万7,000円。西武線アプリ限定で、1月15日11時から1月31日23時59分まで申込みを受け付ける。先着順のため、定員に達し次第、締切となる。記念品として、当日使用する西武鉄道オリジナルヘルメット等を参加者に進呈する。

